
今日の一曲s 2023/8/5
ミックスの沼でもがいている。そんな感じ。
#今日の一曲#YUKI
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 30, 2023
FUJI ROCKのYUKIがすげー良かったぽいので、久しぶりに聞いてみる。名曲。
Andy Sturmerのピアノの旋律が優しく曲を語り出します。スローテンポロックの真髄。一回くらいフェスで見ねぇとな、とは思っている。
https://t.co/fBDe8687NC
#今日の一曲#水曜日のカンパネラ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 31, 2023
フジロックが終わって、また新しい1週間が始まる。行ってないけど。
ということで気分新たにスイカンの一曲である。メロウな感じから入る冒頭を覆すサビからのスピード感。四つ打ちからの16ビートが気持ちいい。夏やな。https://t.co/8JHWqWsH9L
#今日の一曲#TowaTei
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 1, 2023
TOWA TEI先生の新曲ということで。
もうね、この音圧である。太いところを太く出す、音の壁が鼓膜にぶつかってくる感じ。それを実現するミックスダウンの妙である。面白い無邪気な音をうまくシンプル化して仕上げる力である。見習いたい。
https://t.co/jsQRTeHvwQ
#今日の一曲#AsianKungFuGeneration
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 1, 2023
不意に聴きたくなる、夏の日、残像。アジカン。
これぞ2000年台のギターポップだよな、と思わせる一曲。ギターのリフ、旋律が耳に引っかかりを作ります。ミックスも当時の感じが出てて、エモ中枢を鷲掴みにしてきやがるぜ。
https://t.co/6ZnwaG6lZo
#今日の一曲#easternyouth
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 3, 2023
疲れが溜まってきており、それを吹き飛ばすような勢いが欲しい。そんな時はearstern youthである。街の底。よく、曲として成立させてるな、と感じるようなギターの展開。痺れるわ。まじで。音程とかそんなもの無視してカラオケで歌いたい。https://t.co/BPWuIbpxxb
#今日の一曲#ゆらゆら帝国
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 4, 2023
なんか見た目とかも含めた世界観として、ゆら帝って本当に完成度が高いバンドだと思うんですが、こういう勢い重視な曲とかもしっかりらしさが出てるよね。この辺りの三味線的なギターサウンドの作りは一つ参考にさせていただきたいところである。https://t.co/6rvd61vOlG
#今日の一曲#前野健太
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 5, 2023
まどろみの土曜日。マエケンの弾き語りが心に沁みる。弾き語りにこそ、マエケンの良さが滲み出てると思っております。少しのリバーブがかかるだけで戦える、そんな声の良さに憧れますわ。https://t.co/s4VuYF7tqq
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。