【対面インターンシップ受付中】データエンジニアってどんな職種？職業体験型インターンシップの様子を赤裸々に公開
こんにちは。
データ活用支援で企業のDXを総合的に推進する
株式会社ジール人事部の黒木です。
皆さんは、「インターンシップ」と聞くとどんなイメージを持ちますか。
会社説明を聞く？グループディスカッションをする？
今回はデータ活用に特化するジールだからこそ出来る職業体験型インターンシップの実態をお見せいたします♪
株式会社ジールってどんな会社？
データ活用基盤に関する「コンサルティング／導入・システム開発／教育・定着支援」を一気通貫で対応しています。
これまで30年、延べ1,000社以上のお客様との取引実績があり、
最近ではBI/DWH領域にとどまらず、企業と伴走してDXを実現するパートナーとして、クラウドデータプラットフォームの構築や、AIを活用した分析、そしてシステムを使いこなすための教育事業など、幅広く取り組んでいます。
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インターンシップ内容
IT業界やデータ界隈の世間の流れの説明から、様々な大学の学生と対面でグループワークで実際のデータを使った分析画面の開発やお客様の課題をとらえた上で分析とディスカッションを通して最善案を発表していただきます。
インターンシップの1日
〇10:00-担当講師の紹介、参加学生同士の自己紹介からスタート
4つの紹介から1つの嘘を探せ！
〇10:30-会社紹介～DXとは？意見交換しながら考えてみよう
「DXを一言で表すと」「DXの具体例は」などグループ内で考え発表いただきます
〇11:45-分析ツールPowerBIを使って、データの可視化に挑戦
ノンプログラミングでデータを操作しグラフが作成できるので、
「こんなに簡単に可視化できるんですね！」と歓声が起きる事もしばしば
マトリックス表と棒グラフで表現し、PowerBIの使い方を学びます
〇13:00-グループワークワーク×ディスカッションスタート
という課題に対し、与えれたデータをグループ内で役割分担し分析ツールを
用いて可視化～分析～提案に向けた考察を行う
休憩時間も惜しむ学生もちらほら？
同じ課題、データでもグループの方針によって、アウトプットは異なる結果である
ケースがほとんどです。プレゼンにたいして、他グループからの質問や講師からの
フィードバックをもらい、データ活用に関し多角的な視点を得る事ができます
〇17:00-振り返り後、終了
ジールがインターンシップをする目的
テクノロジーの世界を楽しんでいただく
データ活用の需要について知っていただく
データに特化したジールの業務を理解いただく
就職活動の一助にしていただく
◆参加いただいた学生のアンケート結果
応募方法
以下採用ホームページエントリーページより、エントリーをお願いいたします。エントリーいただくとマイページが発行されますので、
マイページからご希望の日程にてインターンシップにご予約ください。
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◆こんな方歓迎します
・コンサルティングもエンジニアリングもどちらも興味がある
・IT、AI、ビッグデータに興味がある
・プロフェッショナルを目指したい
・企業のDX化に貢献したい
・データ活用や分析に関わる仕事に興味がある
本記事をお読みいただきありがとうございました。実際に業務で使っている
分析ツールを触れる貴重な機会です、インターンシップ会場でお会いできることを楽しみにしております♪
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～2014年入社、自ら手を挙げ大阪支社の立ち上げに関わる～
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～2018年入社、大学時代のDNA分析の経験からデータ活用の大切さを知る～