ジールの研修制度3つの特徴
みなさん、こんにちは☼
今回は株式会社ジールの研修制度について、ご紹介します。
1.ジールの育成方針
ジールの育成方針は「当事者意識を醸成し、実践力と成長意欲の高い人材へ」です。
物事を自分ごとと捉えて、自ら行動して成長しようとして行けるマインドを持った人材の育成をするためのプログラムを用意しています。
今回はその中でもここが特徴!と言えるポイントを3つご紹介します。
※研修の全体像については、採用ホームページをご覧ください。
2.ジールの研修3つのポイント
ポイント1:学びたい知識を学びたい時に
ジールでは、集合型の研修は勿論のこと、以下の様に自分の学びたい時に学びたい知識・スキルを学習できる制度を多く設けています。
このように、自ら能動的に動いてもらうような制度が多いことも、「個を尊重する」ジールの特徴だと考えています。
定額制研修サービス Biz CAMPUS
→外部の研修が受けられるサービスで、140以上の研修を自身の課題に合わせて選択して受講することができます。ビジネススキル系の研修中心で、ロジカルシンキング・傾聴力・プロジェクト管理などの研修が人気です。
自己啓発費用支援制度
→一人あたり年間1 万円を上限とし、自己啓発に関わる費用を補助しています。自己啓発に関連すると認められたものは、すべて対象となり、書籍の購入や外部勉強会への参加などで利用しているメンバーが多くいます。
資格取得支援制度
→会社が指定する200 以上の資格について、受験料を会社負担にて受けていただくことが可能です。また、対象資格の約8割の資格は合格時にお祝い金を支給しています。
対象資格は国家資格から各ベンダー資格、クラウド系資格(3大クラウド)、簿記や統計検定など様々です。
ポイント2:資格取得支援対象資格数がすごい!
”ポイント1”にも記載した通り、ジールの資格取得支援の対象資格は200以上。2021年12月時点では、受験料を会社負担とする資格は218資格、うち合格お祝い金を支給する資格は169資格です。
多くのメンバーが年間の目標設定に資格取得も盛り込んで、スキルアップに励んでいます。
ポイント3:限定公開のメーカー系技術研修も受講可能!
国内外のパートナー企業様との繋がりで、限定の技術研修を受けられる機会が多くあり、会社としてもその受講を推奨しています。
3大クラウド(AWS、Azure、GCP)の研修や、国内ではジールが先駆けとなって扱っているSnowflakeや Databricks等の研修など、種類は様々で、もちろん業務時間内で受講可能としています。
マルチベンダーであるジールの特徴と言えますね。
また、このような各パートナー企業様の研修情報は、社内のナレッジ共有チャット上で、オープンにされていて、部門を超えて展開されています。
今回は当社ジールの研修制度の特徴について3つ、ご紹介しました。
何か参考になるポイントが含まれていたら幸いです🌼
最後までお読みいただきありがとうございました。
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