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Kindleで同じ本を買ってしまう。

恒川光太郎の本をKindleで買った。
と思ったら既に持っていた本だった。
通常だと既に持っている本は購入済みを知らせてくれるのだが、タイトルだけ同じで版元が変わったせいか、お知らせは無かった。

慌ててカスタマーサポートへ連絡。チャット対応だったがスムーズに返金処理されて一安心。

しかし、同じ本を買ってしまった旨伝えたら直ぐにあぁーこれねって感じでほんのタイトル出てきたときにはビビった。知ってたのかよ…どういう仕組だよ。
慌てて「コンテンツの管理」漁ってたのとかバレてるのかな。

電子書籍の良さは、コンテンツ管理のしやすさだと思っていたけど落とし穴もあるのね。

Kindleのコンテンツ管理はかなり改善の余地があると思う。

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