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TEAMZENRYOKUの全23曲を紹介します!!

こんにちは!すぴかです☆


まずはこのnoteについての説明

2021年4月18日仙台GIGSにて行われる、TEAMZENRYOKUの最後のライブに向けて、彼らがパフォーマンスする全ての曲が名曲であることを知ってもらい、ライブを全力で楽しむための予習にもなるようにと、私の持てる全ての情報と記憶と語彙力を総動員して、楽曲紹介させていただきます!!

今回のライブでは、発声やコールが禁止され、拍手のみということなので、声を出さなくても楽しめるように、ペンライトの色や振りコピ中心でお届けします!!

ライブはそれぞれが自由に楽しむものであり、周りの人に迷惑かけずにあくまでも私の楽しみ方を書いているだけなので、強制では全くないですし、参考程度にしてもらえたら・・・!

最後のオンラインライブ配信が3月21日17:00から見ることも出来て、そのオンラインライブを見るのもとても参考になるのでお時間があればぜひ見てくださいね!!


これまでのオンラインライブのダイジェストはこちら!


あと私の推しである、笙くん寄りの視点多めであり、記憶がうろ覚えな部分もあったりするので(なるべく過去の公式ツイート、自分のレポツイートなどから引っ張ってきます!)その辺も理解してもらいながら読んでもらえると幸いです。

2018年12月(秋の大文化祭2018とハロウィンライブ2018も含む)から残し始めた#ぜんりょくセトリ がついたツイートを、2021年3月7日までの84回分を集計(複数回行われたライブ 2部制など・リハーサル曲もそれぞれカウント)しました!!
数え間違い等あると思いますが、何回歌われたのか、なども交えながらお送りいたします。


それではSTART!!


1. Stand up and fight!


まずはぜんりょくボーイズの原点であり、デビュー曲。(通称 スタファイ


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は10回。


デビューしたての初々しさやあどけなさが残る彼らの姿を見ることが出来て、今でこそ歌って踊れるパフォーマンス力がまだ定着する前の楽曲。
拳を突き上げる、手を左右に振る振り付けのみというシンプルさ。


今では見る機会が少ない、それぞれが学生時代から頑張ってきた、ダンス・ドラム・陸上・柔道・空手・バスケをしている姿を見ることが出来る。

ユアテックスタジアムやその周辺の歩道にて撮影されている。

声変わり前の一心くんの歌声とブレイクダンスも楽しむことが出来て、歌割りもメインボーカル2人中心に構成されているのにも注目するポイント。

このMVと現在のパフォーマンスと、彼らがどれだけ成長したのかがシンプルだからこそよく分かるのでぜひ見比べてみてもらいたい。

この曲は基本メンバーの振りを真似してもらうのと、メンバーが煽ってくれるのでそれに合わせているだけで大丈夫!

曲終盤のコール&レスポンスは、
「仙台にsend愛 everybody say!」「ZENRYOKU!!」
と言っているとのこと!(フォロワー様から教えていただきました 感謝)

唯一各音楽サイトにもある曲なのでたくさん聴いてもらえたら!!



2. Lucky☆Star

ぜんりょくボーイズの1st Mini Albumである、「GRADE1」の一曲目に収録されている。(通称 らき☆すた



仙台アーケード内をワンカットにて撮影されたMV。(聖地巡礼しやすい)



この動画内でそのMV撮影風景を少し見ることが出来るのでぜひ。

私服(笙くんはどの私服にするか2日ほど悩んだそう)や本人の学生服から青いブレザー衣装に着替えながら、ライブ会場である「仙台Darwin」でライブが始まるというストーリー仕立てのMV。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は21回。

衣装が変わり、青いブレザーの衣装に変化している。

彼らの代名詞である、朝7時開演(2018年当時)の「早朝ライブ」が始まってすぐの頃にファン参加型で撮影された。

サビのメンバーの手の振りを鏡のように振りコピしたり、「クラップ!」というメンバーの煽りがあるので、それに合わせてクラップする。
現在は行うことが難しいが、「Lucky☆Star 胸がざわめく〜何も変わらない」という歌詞の部分を身内と肩組んで左右に揺れていたこともある

メンバーカラーが確定する前だったので、一応曲にはイメージカラーとして黄色が設定されていた。(現在はそれぞれの推しのメンバーカラーを光らせている)


3. フライデーナイト

ぜんりょくボーイズの1st Mini Albumである、「GRADE1」の二曲目に収録されている。(通称 フラデ



必ずと言っていいほどライブの際にはセットリスト終盤に入っている、耳に残りやすい、盛り上がる曲。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は70回。(ぶっちぎりの回数)

このMVも仙台駅周辺で撮影されているため、聖地巡礼しやすい。(タピオカ屋さんなくなっちゃったけど)

早朝ライブを行っていた時には、30分間のライブ中、フライデーナイトのみ(連続4回)の伝説のパフォーマンス回もあった。

今でこそ間奏中にメンバーとのコール&レスポンスをしていますが、2018年12月までオタクがガチ恋口上を打っていた時代もありました(2019年8月のJOL*フェスでガチ恋口上が復活した日もあった)

その部分で光る手袋で千手観音みたいなパフォーマンスをして、光る手袋(メンバーのサイン入り)を客席にあげていた時もあった

メンバーとデートしているかのように錯覚する作りになっているMV。
メンバー同士でわちゃわちゃしているので、見ていて幸せになる。

曲にはイメージカラーとして虹色(数秒ごとにペンラカチカチしていく)が設定されていた。

2019年12月のクリスマスライブにて初披露されてから、2020年3月のななにー出演時からしばらく見る機会がなかったものの、最近は曲の2番では振りコピが難しい振り付けが固定になった。
私は鬼モードと呼んでいる 何回見ても振り付けが覚えられない 
(鬼モード振り付け解説動画ください)

メンバーと乾杯が出来たり、コール&レスポンスが出来たりと、とても楽しい曲である反面、仙台PIT公演(2019年3月)や最後の早朝ライブ(2019年9月)にて楽曲がアレンジver+思い出の写真がメンバーの後ろのスクリーンで公開されて思わず感極まるファンも多数いる曲でもある。

この曲はこの楽しい瞬間が終わりに近づくことに気づいていながらも、楽しみ尽くす、ぜんりょく版蛍の光みたいなところがある。(個人的見解)

「いつものこの場所で」という歌詞が、パフォーマンスする場所で変化する。
例 いつものTheaterで いつものDarwinで いつものGIGSで(予想)



4. Magical Natural Music


ぜんりょくボーイズの1st Mini Albumである、「GRADE1」の三曲目に収録されている。(通称 マジカル



この曲は早朝ライブ時代の客降りの曲という印象が強い。
客降りしてきたメンバーに目の前で「ジャンプ!ジャンプ!!」と煽られる曲(?)
あとイケメンの回転寿司(???)

披露する回数や人数が増えたことにより、常に変化し続けた曲でもある。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は28回。

基本、メンバーとジャンプ(着席している場合は縦揺れ)しているだけでとても楽しい。サビも割と振りコピしやすい曲でもある。

曲にはイメージカラーとして紫色が設定されていた。

このライブ映像はPIT公演(2019年3月)で、まだぜんりょくドリーマーズになる前の輝人くんが6人の後ろでバックダンサーとして踊っているので、探すのもまた楽しい。

子どもたちと楽しみながら優しい表情で接している彼らを見れるのは、PIT公演だけなので、再販されるライブDVDをぜひ購入して永久保存してもらいたい。(突然の宣伝)

あとメンバー6人から!!!!!!プロポーズされる映像も入っているから!!!!!!みんな買って!!!!!!(ゴリ押し)


5. ヒロインガール


ぜんりょくボーイズの1st Mini Albumである、「GRADE1」の四曲目に収録されている。(通称 ヒロガ


ライブの一曲目に披露されることが多い曲。個人的に1stワンマンライブの印象が強い。(PIT公演でも一曲目だった)



私が見ることが出来たパフォーマンス回数は45回。

2019年GW期間に5つのMVが撮影された、その1つでもある。

当時、そのMV撮影をMV上映会の特典として目の前で2曲見学することも出来た。

仙台城南高等学校で撮影された(全力調査隊をしていた時期や早朝ライブ始めたての時にダンス部ともコラボしていた時があった)

MVの最初の手を洗うシーンは、壱成くんがじゃんけんをして勝ち取った。
君が好きだ ヒロインガール」の部分を、見学に来ていたファンに向けてやったので恥ずかしかったそう。風が強い中のMV撮影だったので、みんなの髪に注目!(風さえも味方にしてしまう圧倒的顔の良さ)

曲始まり、メンバーで背の順で並んでいるのが本当に可愛い!!

基本クラップと振りコピ、真似しやすいサビで円とZを描くように手を振るのが特徴的。

6人が2人ずつのペアになっているのが最高。教室でわちゃわちゃしてるのも最高。

個人的に大輝くんの靴下が一瞬映るシーンが好き(どういうこと?)

曲にはイメージカラーとして緑色が設定されていた。


6. 青春TAIYO


ぜんりょくボーイズの1st Mini Albumである、「GRADE1」の五曲目に収録されている。



ワンマンライブや早朝ライブ最後の日など節目で歌われることが多い、メンバーとファンにとって大切で、ともに成長してきた曲。

この曲を歌っている最中に、思わず涙するメンバーもいる、感動的な曲である。


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は25回。

輝人くんがアフターライブの動画内にて一番好きな曲と言っていたのが印象的。

東北工業大学にて2018年に撮影され、早朝ライブ内でMVがお披露目された。

笙くんが緊張しているのが伝わるMVになっている(好き)

笑って泣いて繰り返して全力で生きてる僕ら 晴れた空見上げて夢を掴むんだ」という歌詞の部分でメンバーがぎゅっと夢を掴む仕草をするのが、本当に大好き。

曲にはイメージカラーとして赤色オレンジ色が設定されていた。


ここまでの5曲が「GRADE1」 CD音源視聴も出来るのでぜひ!



7. Shining Day☆


ぜんりょくボーイズの2nd Mini Albumである、「GRADE2」の一曲目に収録されている。


メンバー同士のわちゃわちゃが至る所で見れる、歌詞がとても前向きで、雲を吹き飛ばす曲。個人的に早朝ライブに行き始めた時期にイントロが流れるとテンションが上がっていた(それは今現在も)

この曲も振り付けに大きな変化こそないものの、メンバーの振りが全員しっかりと揃うようになったなあと成長が感じられる曲。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は38回。

「Oh Party Time Party Time 盛り上がろう Oh Party Time Party Time いつまでも」「アソビハオワラナイ」という歌詞の部分でメンバーが言う、
「うーえっしーた!うーえっしーた!」「いきますよっ!」が大好き。

「ほら(さあ)Jump! Jump! Jump!」Jump!に合わせて手をグー👍グー👍ピース✌️にする振り付けがあるので、振りコピするのがとても楽しい〜!

ずっと振りコピするのが楽しい曲でありながらも、メンバーがわちゃわちゃしてくるので途中から目が足りねえ!ってなるので注意。

曲後半の「グルーヴを感じて〜踊れ今すぐ」の後に瞬太くんのソロパート「重なる声と声 心臓震わす重音」がくるので「瞬太のターン!!」というコールが本来は入ります(オンライン配信で観る方はぜひ!)

曲にはイメージカラーとして水色が設定されていた。


8. Re:SMILE


ぜんりょくボーイズの2nd Mini Albumである、「GRADE2」のニ曲目に収録されている。(通称 りすま


この動画の 4:46からがRe:SMILE

歌詞がとても良い。本当に良い。悲しい気持ちになっている時に軽率に聞くと
はちゃめちゃに涙出るくらいに良い曲。
ラップ調から始まったと思いきや、ぐっと背中を押す、前向きな言葉で溢れている。笑顔って素晴らしい。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は21回。

「最後に決めよう 気分はブザービーター」という歌詞の部分で、ステージ後方で学生時代バスケ部だった、瞬太くんと昂星くんがシュート&ブロックしている姿を見ることが出来ます(元バスケ部のオタク大興奮)

曲後半の「〜幸せが幸せ運ぶのさ」という歌詞の後に大斗くんのソロパート「何度だってやり直せるきっと」がくるので、間に「大斗のターン!!」というコールが本来は入ります(オンライン配信で観る方はぜひ!)

曲にはイメージカラーとして黄色緑色が設定されていた。


9. 旅立ちの涙


ぜんりょくボーイズの2nd Mini Albumである、「GRADE2」の三曲目に収録されている。


この動画の 4:13からが旅立ちの涙

盛り上がる曲がライブにて披露されることが多いけれど、彼らが歌うバラード曲もとても良い、その代表曲である旅立ちの涙。

イントロが始まった瞬間から早くも感動してしまう、卒業シーズンにぴったりな歌詞が好き。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は8回。
(最後に3回くらい歌ってくれない?本当に好きなので…)

サビ前でメンバーが2人ずつになり、背中合わせで歌い出すのが本当に好き。
毎回同じペアになるのを分かっているはずなのに今日はどのペア!?と興奮せざるを得ない(個人的な思いこみこみ)
円になって歌うのもまた良い。

曲にはイメージカラーとして青色が設定されていた。


10. SUPER HERO!!


ぜんりょくボーイズの2nd Mini Albumである、「GRADE2」四曲目に収録されている。


2019年GW期間に5つのMVが撮影された、その1つでもある。

LUXSにて撮影された(撮影時機材トラブルがありつつも、かっこいい仕上がりになった)

このMVの笙くんがギラつきすぎてて、MV上映会で他のメンバーにいじられていたのを思い出す(帰りにメンバーたちと真似っこしたのも思い出)


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は45回。


「TVの中のスーパースター」の時の壱成くんが毎回違うヒーローポーズをしているのでぜひ見てほしい〜!!

「下がってんなら呼びな 俺の事を」の後に間髪入れずに\しん〜!!!!!!/と本来は推しメンバーの名前をコールします(オンライン配信で観る方はぜひ!)


空も飛べないし不死身じゃない 超能力もないけれど
マイク一つと情熱で なりたいんだ君のSUPER HERO

という歌詞にこの曲の全てが凝縮されていると私は思う。


「If you beleve〜 be strong(Yeah!)」という歌詞の部分のフォーメーションがドリーマーズもいることにより、最強感が増した(以前は瞬太くんが手から火を出す演出をしていたこともあった)

コールだけでなく、タオルを回すのも楽しい曲。

曲にはイメージカラーとして赤色が設定されていた。


11. 流れ星に願いを


ぜんりょくボーイズの2nd Mini Albumである、「GRADE2」五曲目に収録されている。


宮城県での七夕祭りが開催される、2018年8月6日〜8月8日の三日間(1日5公演)に行われた「願いよ届け!ぜんりょく七夕祭り」というライブで披露されたのが記憶に強い 甚平・浴衣・法被と三日間違う衣装でパフォーマンスしていた

この時のガチャの景品でメンバーのネクタイを結ぶ権利があったり、メンバー考案のシャイニングドリンクが売られていて、メンバーに直接会計してもらったりと今考えたらトンチキすぎて笑ってる

後世に残すためにイベントについて詳しく書くと、客席内じゃんけんで勝ち抜いた10人が、「織姫」として最前席までメンバーに手を引かれて、案内され、曲披露中にメンバー全員から目線がきたり、頭ぽんぽんされたりと、複雑な心境になった選民イベントがありました(このボリュームで無料だったのも、本当におかしい)

こんな思い入れがあるイベントで披露された曲であり、2019年5月の小松笙presentsライブでも披露されたりと、披露する回数は少なかったものの、毎回が思い出深い、隠れた名曲。


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は6回。
(最後に3回くらい歌ってくれない?本当に好きなので…)(また言ってる)

仙台市民にとって馴染み深い七夕祭りから作られている(多分)曲なので、
織姫」や「彦星」、「年に一度だけでいいから」という歌詞が入っている。

小話を挟むと、織姫(こと座)のベガと彦星(わし座)のアルタイルがベガルタ仙台と東北楽天イーグルスの由来になっているそう。

この曲はスタンドマイクで披露されることがあった。(3回くらい見た気がする)
メンバー全員が感情込めて歌ってくれるのが本当に好き。


ここまでの5曲が「GRADE2」 CD音源視聴も出来るのでぜひ!


12. Morning Sunshine!!


ぜんりょくボーイズの3rd Mini Albumである、「GRADE3」の一曲目に収録されている。(通称 モニシャン


2019年GW期間に5つのMVが撮影された、その1つでもある。(これが1番目に撮影された)

bar allegroにて撮影された 実際に撮影風景を見た時の当時のレポが残っているので興味ある方はぜひ〜!!

2019年12月に、ここで身内たちとぜんりょくボーイズ結成3周年を祝った時には、お店の方がぜんりょくボーイズの曲をかけてくださって、本当に感動しました(仙台駅からすぐなのでぜひ一度行ってみてもらいたい)


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は26回。

この曲が初披露されたのは、2019年3月の仙台PIT公演(この時が赤緑衣装、初登場)


早朝ライブを開催していた時の曲で、ペデストリアンアーケードと行った、仙台駅前を彷彿とさせる歌詞がある、爽やかな曲調なのが特徴。

悠力くんがアフターライブの動画内にて一番好きな曲と言っていたのが印象的。

曲序盤で、メンバーが円になる部分で、「最初はグッジョブ じゃんけんぽん」と言っているので、瞬太くんの口元にも注目

この曲で大輝くんが縦に揺れてこ番長になります(これは本人が言ってた)



13. BRAND NEW SOUL


ぜんりょくボーイズの3rd Mini Albumである、「GRADE3」のニ曲目に収録されている。(通称 ブランニュー


ぜんりょくボーイズのメンバー6人の自己紹介ソング。

このMVが公開される前、早朝ライブにて披露していた時には、大斗くんのパートに「特攻隊長」、壱成くんのパートに「いつか超えるぜ ジャスティンビーバー」、大輝くんのパートに「東北のルパンザサード」という歌詞があった(権利の問題で変更されたと思われる)

ペンライトをそのメンバーのカラーにするのがとても楽しいBUCHIAGE曲。
推しメンバーのターンがくると頭上でクルクルしてた(語彙力)

メンバーのターン終わりにそのメンバーの名前を呼ぶコール&レスポンスがあるのでぜひ呼んでほしい(オンライン配信で観る方はぜひ!)


ちなみにMVには書かれていない、大輝くんの名前呼ぶところのラップは

YO!みんな元気ですか!俺がだいちじゃなくて!\大輝/
みんなが楽しんでるワンシーンが何より大事!\大輝/
バーチッと決める感じで送るぜLove it come on!\大輝/
テンションパッション上げてみんなで最高のライブを!\か!ま!せ!/

と歌っているそう(多分とのこと)(教えてくれたフォロワー様に感謝)

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は39回。

「これが BRAND NEW SOUL」という歌詞の部分で、メンバーが地面を指さしてから両手でZポーズするので、振りコピしてる(ペンラ持ちながらだけど)

あと壱成くんパートの「身長デカめ 口数少なめ」で手を上下に上げ下げしてました〜!


14. Summer Time Party!!


ぜんりょくボーイズの3rd Mini Albumである、「GRADE3」の三曲目に収録されている。(通称 サマパ


2019年GW期間に5つのMVが撮影された、その1つでもある。

七ヶ浜にあるカフェレストラン SEA SAWにて撮影された。
撮影風景が見学出来た日はあいにくの雨模様で、晴れた別の日に再撮影された。

一心くんの海辺で体育座りしているシーンは、朝5時から他のみんなは寝てる時に撮影したそう(20テイクくらい)

Tシャツは、「夏っぽいシャツ」という条件でメンバーが選んだ私服。
他のメンバーは白いTシャツだが笙くんだけ黄色(夏っぽかったから選んだって話してた)(そういうところが好き)

一心くんが着ているロンティーは余分に準備していた大輝くんから借りたもの(まだ少し肌寒かった様子)

曲終わりの部分で、大斗くんがわかめを拾って投げたら、自分の服に泥がついたらしく、それを他のメンバーの服につけようとしてきたので、逃げる大輝くんの様子が見れます(わちゃわちゃ最高)

元々この楽曲は、Hi-Fi CAMPさんの「Summer・D・Live」をカバーアレンジした楽曲で、2018年8月の「願いよ届け!ぜんりょく七夕祭り」で初披露された

少し歌詞が変わっているので、聴き比べてみるのも面白い。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は42回。

タオルを回すのが楽しい曲。爽やかでありつつも、とても盛り上がる夏の定番曲。(壱成くんいわく一年中夏を感じられるMVだそう)


15. 雨のち君へ


ぜんりょくボーイズの3rd Mini Albumである、「GRADE3」の四曲目に収録されている。

この曲もあまり披露されることは多くないものの、とても名曲。

この曲が初披露されたのは、2018年6月に行われた初ワンマンライブ「早朝学園祭2018」(多分)

この曲からメンバー全員のソロパートがあるようになった(笙くんの「微笑んだ」を歌うところが本当に好き)

雨の日に聞きたくなる曲でもあるが、歌詞に「季節は雪景色 町を静かに彩る綺麗なイルミネーション」とあるので、12月の定禅寺通りで開催される「光のページェント」の中で披露してほしかったし、MVも欲しかったな〜!(強欲)

2020年12月のぜんりょくボーイズのワンマンオンラインライブで、円になったメンバーの中からのカメラワークが凄すぎてびっくりしたのが印象的。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は8回。
(最後に3回くらい歌ってくれない?本当に好きなので…)(3回目)


16. 銀河のパレード


ぜんりょくボーイズの3rd Mini Albumである、「GRADE3」の五曲目に収録されている。(通称 銀パレ


2019年GW期間に5つのMVが撮影された、その1つでもある。(大輝くんはその5つのMVでそれぞれ髪型を変えているので要CHECK!)

仙台うみの杜水族館にて、大水槽の前で撮影された(閉園後、貸切だった)

MV撮影が始まる前、水族館にファンが入場する際に、隙あらば水族館好きなのを公言する壱成くんと一心くんがこっそり階段を降りてきて、見にきてたのがバレバレで可愛かった。
釣り好きな大輝くんが魚をずっと眺めていたのを覚えている。

最近は変わってしまったが、笙くんのソロダンスから始まる曲。

初披露されたのは、2019年9月に行われた、「秋の大文化祭2018

笑顔の君たちが」の歌詞の部分を歌うダブルリーダーが、客席の方を指しながら微笑むのがめちゃくちゃ良いです。

決してバラードではないものの、キリッと真剣に歌ってくれる曲。この曲もメンバーのソロパートがあって最高。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は26回。


17. Dreamin'up!!


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の一曲目に収録されている、ぜんりょくドリーマーズのデビュー曲。


初披露されたのは、候補生として修行ライブをしていた時に着ていた、白ジャージ姿で、2019年12月に行われた、「ぜんりょくクリスマスパーティー2019

初めて聞いた時に最高すぎて鳥肌が経ったのは忘れられない。(登場時めちゃくちゃ騒いだ)

曲・歌詞・振り付けと爽やかキラキラアイドルソング路線。

2020年2月に行われたプレイベントで、浴びるのが2回目のはずなのに大興奮しているレポを残しているので、興味ある方はぜひ〜!!

この5人で歌うことに意味がある訳なのですが、ユニットやぜんりょくボーイズの6人でパフォーマンスするのもまた違ったテイストになって面白い。


私が見ることが出来たパフォーマンス回数は11回。


この名曲が後世に残るようにと、MVと音源化されて本当に良かった!!!!!



18. Lights Camera Action!!


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」のニ曲目に収録されている。

TEAMZENRYOKUのメンバー全員の紹介曲。わちゃわちゃしてる、最高な曲。

オンラインライブ中に唯一、公式でスクショOKな曲。(最後のライブで撮影出来るのはこの曲だと予想される)

Twitterで、#ぜんりょくアルバムと検索すると、ライブを観た方々のスクショ画面が貼られているのでぜひ一度見てもらいたい。

初披露された、2020年10月の「ZENRYOKU HALLOWEEN DISCO」でのスクショ。回数を重ねるごとにメンバー同士で見えなくならないようになっているのが素直にすごいし、中学生組(悠力くんと輝人くん)をなるべく前に行かせてあげる他のメンバーの優しさを見かけると目頭が熱くなるし、尊い。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は6回。

まだ実際に生でパフォーマンスしている姿を見れていないので、見るのがとても楽しみです!!!!!!!!!!


19. Oh! My Girl


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の三曲目に収録されている、ぜんりょくドリーマーズのグループとしての記念すべき2曲目。

サムネのケーキ食べてる悠介くんが可愛い。

初披露されたのは、2020年12月に行われた、ぜんりょくドリーマーズにとって初めてのワンマンオンラインライブ。

初めて聞いた時の興奮さを物語るライブレポnoteを残しているので、興味ある方はぜひ〜!!!!!

キラキラとときめきと可愛さがこの楽曲全てから溢れる、個人的に一番の衝撃を感じた楽曲。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は3回。
(最後に5回くらい歌ってくれない?本当に好きなので…)(回数変えてきた)

この曲をパフォーマンスする、ぜんりょくボーイズも見たかったな〜

この曲もまだ実際に生でパフォーマンスしている姿を見れていないので、見るのがめちゃくちゃ楽しみです!!!!!



20. FIGHTING POSE


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の四曲目に収録されている。

0:47からがFIGHTING POSE

初披露されたのは、2020年9月に行われた、オンラインライブ。

お兄ちゃんである、ぜんりょくボーイズと弟分である、ぜんりょくドリーマーズが青と赤のスカジャン着て、パフォーマンスで喧嘩する曲(ここがSENDAI Division)

笙くんのサビ直前の「Check this out」集、私に送りつけてくれないかな()

スカジャンの中に着るものによって、優等生みたくなったり、楽曲はバチバチなのに衣装で可愛くなっちゃう所が最高です。

披露したての時は、メンバーがそれぞれ立ち位置にいて、カメラに目線を送る感じ(ステージ後方にいるメンバーは見えにくい)だったのが、最近はカメラに向かって全員がばっちり見える位置で歌うように変化していて良いな〜と思いました◎

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は7回。

この曲もまだ実際に生でパフォーマンスしている姿を見れていないので、見ながら赤と青のペンライトを振れるのがめちゃくちゃ楽しみです!!!!!!!!!!!!


21. Shake it


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の五曲目に収録されている。(通称 シェキシェキ

2019年8月25日の早朝ライブにて、ファンの生写真を購入することで投票出来た、ダブルセンター決めで大輝くんと笙くんが、見事その座を射止めた曲。

その後、約半年の年月を経て、2020年2月のぜんりょくシアタープレイベントにて初披露された。

その時の私の狂った様子が綴られているnoteがあるので、気になる方はぜひ!!

今までの曲にはない、歌割りになっていて、メインボーカルが大輝くん、ラップが笙くんメインになっている。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は5回。


Shake itのMVは果たしていつ公開してくれるんでしょうか(諦められないオタクの図)
そのためだったらオタクなんでもします(五体投地)


22. パーリー☆ピーポー♪


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の六曲目に収録されている。(通称 パリピポ

元々この楽曲は、パンダライオンさんの「パーリー☆ピーポー♪」をカバーアレンジした楽曲で、2019年3月の早朝ライブにて初披露された
ダンスフォーメーション等が現在のものになったのは、2019年12月の「ぜんりょくクリスマスパーティー2019」だと思われる。

だいぶ歌詞がぜんりょくボーイズ仕様に変わっているので、聴き比べてみるのも面白い。

この曲の始まりのカメラワークがメンバーの足元のアングルなのが、斬新で面白い。

ぜんりょくボーイズの曲の中で一番振り付けが難しく、立ち位置移動も多く、フォーメーションも今までにない、最高のものになっている。
メンバー全員のポテンシャルが最大限引き出されていて、歌・ダンス・煽りと全てが最高得点振り切ってる。
この曲を生歌で、マイク持ちながらパフォーマンスしているのが本当にすごい。

以前は間奏で笙くんが運転している時に、車のエンジンがかかる音が入っていたのが、最近はなくなったな〜
ちなみに笙くん(車の免許を持っていない)のハンドル捌きに注目!!
めちゃくちゃドキドキします♡(褒めてる)

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は6回。

パーリー☆ピーポー♪のMVは果たしていつ公開してくれるんでしょうか(諦められないオタクの図)(2回目)
オンラインライブの映像でもいいから公開してくれ(涙)


23. Welcome to New World


TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」の七曲目に収録されている。

本来は2020年4月から始まる予定だった、胸キュン満足度200%ときめきワンダーランドが味わえる体験型常設劇場「ZENRYOKU THEATER」でのテーマ曲。



2021年2月にオンラインライブにて初披露された。

やっと逢えたね」「ときめき」「ワンダーランド」などのキーワードが歌詞として散りばめられている。

今までのTEAMZENRYOKUの曲とはまた違ったパレードや夢の国テイストが入った曲調。

この曲はセトリの始まりでも終わりでもぴったりな曲でもあると思う。
楽しい時間がこれから始まるという高揚感と終わって欲しくないセンチメンタルになるような感情が入り混じるような、聞く時のタイミング次第で意味が全然違う曲になる。

歌割りが今までにないユニットだったり、振り付けも観る側、聴く側に寄り添うスタイルになっている。

私が見ることが出来たパフォーマンス回数は3回。

ラスサビ前のダブルリーダーのパートがはちゃめちゃに良くて好きです。
実際に見たら泣いてしまう予感しかしない。
あと金テ銀テもここで発射されたりしたら崩れ落ちそうだなって書きながら涙目になってる(情緒〜!!)

TEAMZENRYOKUとしての初アルバムである、「World for Spring」は、
2021年3月31日23:59までしか手に入れることが出来ないので、
ぜひ購入して欲しい。
全7曲全てがシングル曲として発売されてもおかしくない最高の出来なので…!!


以上がTEAMZENRYOKUの全23曲の紹介になります!!!!!!!!!!!


そして私がパフォーマンスしている姿を見ることができた、全84回の楽曲ベストテンを発表します!!

【おまけ】楽曲ベスト10

第1位 フライデーナイト 70回
第2位 ヒロインガール 45回
第2位 SUPER HERO!! 45回
第4位 Summer Time Party!! 42回
第5位 BRAND NEW SOUL 39回
第6位 Shining Day☆ 38回
第7位 Magical Natural Music 28回
第8位 Morning Sunshine!! 26回
第8位 銀河のパレード 26回
第10位 青春TAIYO 25回


という結果になりました
数え間違えている可能性もあるので、あまり正確ではないのであしからず〜

全ての曲に思い出がありすぎて、一番好きな曲は決められないな〜!笑
楽しい時も悲しい時もいつも寄り添ってくれて、元気をもらっていました。

私がTEAMZENRYOKUを好きな理由の一つに「曲が良い」があります。
初めて早朝ライブ行った時に、メンバーの名前も曲の予習もせずに行ったら、
期待以上の楽曲の良さに、好きになるようにと背中を押されたもんな…


最後に。

とっても長文になってしまいましたが、一曲一曲にどんな魅力があるのか、どんな裏話があるのか、どんな思い出があるのか、私が持てる全ての情報と記憶と熱量と愛と気合いと気持ちを込めました。

3月21日に行われる最後のオンラインライブと、4月18日の最後のライブが終わり次第、回数を訂正して、追記等書いたり消したりして、「World for Spring」のCDが届き、上記2つのライブのDVDが届き次第このnoteは完成、後世に残すことになります。
ここに書かれている以外にも残してほしいことなどがあったら、DMかマシュマロに入れてくだされば反映させていただきます。

2021年4月18日に延期になった、TEAMZENRYOKUとしての最後のライブでは、この全23曲を披露してくれるそうなので、予習にも復習にも思い出にもなる、この素晴らしい名曲たちがCD・YouTube・サブスク・ツイート等に、形として残っている内にたくさん聞いてもらいたいです。

この楽曲たちを作成して、披露する場を提供してくださった関係者の方々、
この楽曲をたくさんの努力と苦労をして披露してくれるメンバーのみんな。

こんなにたくさんの名曲揃いの素晴らしい楽曲に出逢わせてくれたことにより、
思い出もたくさん出来ました。本当にありがとうございました。

CDがなくならない限り、ずっと私は聴き続けることが出来ますし、
このnoteとともに私の記憶と心に残るのでまずは一安心です。

このnoteが、TEAMZENRYOKUの楽曲に出会っていない方々が出会えるきっかけに、
もうすでに出会っている方々のタイムカプセルのような存在になりますように。

おしまい。


ここまで読んでいただきありがとうございました! これからも読むのが楽しいと思ってもらえるようなひとりごとを残していきたいと思います^ ^