Shadow of the Tomb Raiderのレビュー
シャドウオブザトゥームレイダーは
トゥームレイダーシリーズの3作品です。
本作では、主人公のララ・クラフトがマヤの古代遺跡を舞台に
終末の予言から世界を救うたびをします。
トゥームレイダーシリーズの特徴としては
リアルな描写と爽快なアクションです。
まずグラフィックが素晴らしい。
人物も建物なども非常にリアルです。
大画面で見る遺跡は非常に迫力がある。
そして、アクション。
本作ではギミックをときつつ、アクションで切り抜けるシーンが多い。
あとよくね、隙間に入ります。
あれもトゥームレイダーならではですよね。
更には敵と銃撃戦をやるのも本シリーズの醍醐味だと思います。
私が思い出に残っているのは、ヤークシルという部族に襲われる場面ですね。
ほんとあそこは、BGMも怖いし敵が続々やってくるので
あそこだけバイオハザード化しているんですよ。
弾切れになったらおしまいなので、あそこはほんとに大変でしたね。
因みにヤークシルは最後味方になってくれますけど
まさかの展開でしたね。
本作はトゥームレイダーシリーズの中でも
戦闘シーンが少ないので、結構初心者向けだと思います。
考古学的なシーンや建築物、アクションなどが好きな人であれば
やってみるといいでしょう。