「自分を最高に生きる」 生き方クリエイター◯ 理念・ビジョン
こんにちは。
「自分を最高に生きる」生き方クリエイター◯笠井愛子です。
2021年2月12日 に
(新月で旧正月で更に私のお誕生日です 笑)
この新しい
「自分を最高に生きる」生き方クリエイター
というお仕事をスタートする予定です◯
2回目の今回から生き方クリエイターとして
文章を書かせて頂くことにします。
よろしくお願い致します。
今回は、私が今考えている
「自分を最高に生きる」生き方を
クリエイトするという事はどういう事か?
「自分を最高に生きる」生き方クリエイターの
理念やビジョンについてお伝えしていきたいと思います。
このnoteと同じ内容の音声発信を
stand.fmでお聴き頂けます🎧
「愛」や「感謝」に溢れた「本来の自分」
「自分を最高に生きる」ということは 、
「愛」や「感謝」に溢れた本来の自分として
心地良く幸せに生きられる生き方
「本来の自分」というのは、
生まれ持ったありのままで自然な自分の状態。
生まれた直後の赤ちゃんの時は誰でも、
「思考」も「心」もピュアで純粋で、
疑い、謙遜、恥じらい、皮肉、などの
余計な思考もなく、 自分に正直な
「愛」に溢れた幸せに満ち満ちた
状態だったと思います。
それが両親や周囲からの「すりこみ」
例えば、
「うちはそんなに裕福じゃないんだから
我慢をしなさい」とか
「あなたにそんなこと出来る訳ないんだから
これはやめておきなさい」とか
または今まで生きてきた中での
「経験」や「トラウマ」
例えば、
「あの時失敗したんだし、
どうせまたダメかもしれないから
やめておこうかな」とか
「私はこの程度の人間だから、
これくらいしか無理だろうな」とか
知らず知らずのうちに
今の自分を構築してきた様々な状況から、
自分を自分という微妙なサイズの
「箱」に閉じ込めて、
すごく狭い視野でしか世界を見られない
生き方になっている場合が
とても多いと思います。
人生で起こる問題の答えは「自分の中」にある
こんなふうに、
自分を自分という微妙なサイズの
「箱」に閉じ込めた
ちょっとした不幸の傘をさしたような
「自尊心」や「自己肯定感」の
低いマインドで生きていると、
自分と他人と比べたり、
誰かに依存したり、
問題を誰かのせいにしたり、
自分の人生で起きている様々な問題の
原因や理由を 「自分の外」に
求めたくなると思います。
これは周りと自分の境界線が曖昧で
自分で自分の人生を選択出来ていない
「他人軸」で生きているという事だと
思います。
「自分を最高に生きる」生き方とは、
自分自身には素晴らしい「価値」があることが
しっかり腑に落ちている
「自己肯定感」が高いマインドがあり、
自分で自分自身をしっかり「愛」し
認める事が出来ている。
外で何が起こっても自分自身の
「価値」は何も変わらないと理解し、
本来の自分自身は今のままで
十分可能性に満ちていると
理解できている状態。
自分の経験する全ての出来事は
自分のために必要なのだと
「感謝」出来る状態。
自分に起こる問題や周りの出来事は、
自分というレンズを通して見て
判断しているだけのこと。
自分が不幸の傘越しに眺めてそれを
「不幸」だと判断しているだけのこと。
自分の心の内の内を見つめ「内観」し、
人生で起こる問題の答えは
外には無く「自分の中」にあると理解し、
思考や行動を「自分軸」で判断できる
生き方が、「自分を最高に生きる」 と
いうことだと思います。
「自分を最高に生きる」生き方クリエイターとしての役割
「自分を最高に生きる」生き方クリエイター
としての私の役割は、
ヨガ・マインドフルネスのエッセンスを
取り入れつつ、
ご自身がなりたい(戻りたい)と
思う本来のご自身への「気づき」やヒントを
お出しすることだと思っています。
「答え」は人それぞれ違うので、
自分の人生を生きて来た
ご自身で「気づく」ことでしか
分からないのです。
私は自分自身が「気づき」を得た経験からの
「学び」や「知識」から、
そこへ向かう為の効果的な「思考」のあり方、
「行動」のヒントをお出しし、
ご自身が望む「自分を最高に生きる」
マインドへの「気づき」への道に
寄り添いたいと思っています。
「自分を最高に生きる」という生き方が、
ご自身、
更にご自身を取り巻く人や環境にとって、
「愛」溢れる素晴らしいものになって欲しいと
願っています。
今日も最後まで読んで頂き
有り難うございました。
次回からは「テーマ」を絞って様々な
ヒントをお伝えしていきたいと思います。
今日も良い一日をお過ごし下さい○
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