遅ばせながら、自己紹介させていただきます。 みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 お元気ですか。 今更ですが、自己紹介させていただきます。 私は、そこら辺にいる普通の21歳の大学生です。 好きなものは、モンスターとじゃがりこ。あと、ビール🍺 嫌いなものは、雨の日とよくわからない人。 好きな街は、神戸。 嫌いな街は、東京。 行ってみたい国は、ボスニアヘルツェゴビナ。 行きたくない国は、アルゼンチン。 21歳とかいう若造ですが思ったことを、何か発信できれ
"検察側の罪人"を見た
日曜日には更新しようと思っております。 頑張ります
最近更新できてなくて申し訳ありません。 昨日2度目の 花束みたいな恋をした をみてきました。
ただいま、絶賛無気力無関心タイム。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 私はこの春から大学四年生なのですが、訳あってまだ授業が始まらず、暇な毎日を過ごしております。 暇な時間を無駄にしないように、映画を見たので、少し話させていただきます。 今日見た映画は "百円の恋" という映画です。 主演は安藤サクラさん、脚本は足立紳さんです。 クリープが好きなので、百八円の恋という曲が百円の恋の主題歌だということは知っていました。 しかしながら、見たことがなかった
時間があるので、百円の恋という映画を見てみます。
夜桜からのラブホテル 楽しかったかい? みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 桜舞う季節になってきましたね。 冒頭の言葉ですが、これはThis is LASTというバンドの殺文句という曲の歌詞です。 まさに今の時期ですよね。 ということで、今日の一曲はこの曲です。 前回のお話でも出てきました、私の友人Bが勧めてくれたバンドですね笑 Bについては下のnoteを読んでいただけたら、幸いです。 本題に戻りましょう。 殺文句 みんなさんはなんと読むと思い
音楽が好きなので、今日の投稿から、最後に一曲ずつ音楽を紹介したいと思います。 たぶん、邦ロです。
おれは就職する。 みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 私は、今日から大学4年生である。 一般的には、就活という人生盛大の山場を迎える頃である。はずだが、理系大学生なので、大学院に行くのがほぼ当たり前となっており、就活を経験している人は少ない。 そんな中で、おれは就活をした。 した。ってこは、過去にしていたということだ。 そう、ありがたいことに内定をいただいている。進路は決まっているのだ。 なぜ、周りのみんなが進学する中、就職を選んだのか。その理由の一
皆さんには、秘密ってありますか? みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 誰にもいえない秘密ってありますよね。 たとえば、このnoteのこととか。恥ずかしいというよりも、素性を表さずに評価されたいって思うんですが、それはまたの機会に話しましょう。 まあ、こんな秘密なんて可愛いもんですよね。笑 おれには仲の良い飲み友達がいます。そいつは男。サークルが一緒で意気投合し、仲良くなった。考えも似ていたりして、しっかり自分の意思を持つ人なので、いい友達だと思ってい
好きな先輩はいますか? みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。 突然ですが、自分は先輩に恵まれている人間だと思っています。 いや、先輩だけでなく周りの友人にも恵まれているとおもう、ただ1人を除いては。その話はまたしよう。笑 本題に戻ろう。 先日、ある先輩にガールズバーのようなところに連れて行っていただいた。はじめて行ったので、とてもいい経験ができた。 ガールズバーに連れてってくれた先輩も、たまたまバーで知り合って、そこで、気に入っていただけたので連れて行
成長これはおれの軸となる単語です。 ※今回の内容には映画「花束みたいな恋をした」のネタバレを含みます。ご注意ください。 皆さんは 成長の対義語 とはなんですか? 一般的には 退行、衰退 って言葉が出てくると思います。 しかし、おれは 現状維持 だと思ってます。 話は変わりますが、世間では「花束みたいな恋をした」という映画が流行っていますね。 仲のいい友人から勧められ、実際に見に行ってきました。 その映画の中で、主人公の菅田将暉演じる麦くんはこう言います。 僕の人生
radwimpsの有心論。 これはおれが音楽にハマるきっかけになった1曲です。 中学生のとき不意に聞いた有心論がなんでか知らんけど、響いてそっからラッドの虜になった。他のも聞いてみたら、いい曲ばっかりやった。 ラッドがきっかけで、高校の通学中は色々なバンドを聞くようになって、クリープハイプというクソエモバンドに出会った。 高校生の大半はクリープ聞いてた。あと、ベボベの17才。 大学生になって、クリープ見たくてフェスに行ったら、マイヘアに感動して、フェスの独特の雰囲気に