【レポ】 関西最大のお茶イベント・吉田山大茶会にいってきました!
先日、吉田山大茶会という関西最大規模のお茶イベントに行ってきたので、その内容をレポートしたいと思います!
この吉田山大茶会というイベントは、京都左京区の吉田神社境内にて行われる屋外のイベントです。毎年6月初旬の土日に開催され、お茶席や茶葉の販売などの計30店舗ほどのお店が境内に立ち並びます。日本・中国・台湾・韓国・その他アジアのお茶など様々なお茶を楽しむことが出来ます。
入場料は無料で、各店舗のお茶を試飲して回ることができます。お茶席は店にもよりますが500〜800円程です。お茶席は各店舗で当日事前予約制となっており、人気の茶席はすぐに売り切れとなってしまうため午前中の早い時間に会場に行き、予約することを強くオススメします!
コロナの影響で昨年・一昨年は開催中止となっていましたが、今年は規模を少し縮小してではありますが開催できる運びとなったようです。僕自身このイベントはコロナで中止になる前から何度か遊びに行っていて、今年久々に参加することが出来たので本当に嬉しかったです。
今年は6月4,5日の開催で、僕は5日(日)に参加してきました。朝10時の開場時間に合わせて会場に到着すると、すで会場にはそれなりの人出がありました。お茶の試飲をしたり、会場内を散歩するだけでもゆったり楽しく過ごせます。
このイベントを主催している、岩茶房という中国茶のお店で試飲をさせてもらいました。
岩茶とは中国の福建省の烏龍茶の一種で、薬効や味わいが非常に深く、岩場で育てられるためミネラルを多く含んでいるそうです。
岩茶房は東京中目黒に本店があり、京都の中京区、兵庫の丹波篠山に支店があります。京都の店舗しか行ったことがないので、機会があれば他の店舗も行ってみたいです。
一風変わった軽トラの茶席は、毎年出店されている奈良の土屋作庭所さん。濃茶とお茶菓子を出しているようです。予約したかったんですが、人気で午前11時には既に満席になっていました… そういえば前回も予約しようとしたら満席だった気がします。
お茶菓子とか茶席の小物がすごくオシャレな雰囲気でした。
上の写真は関西随一の御茶所、京都の和束町で有機・無農薬でお茶作りをしている中井製茶場さん。知人がこちらで手伝いをしていたので、お茶を頂いてきました!
茶せんを使って濃茶(抹茶)をたてて頂きました。水出し茶も試飲させて頂いきましたがスッキリとした味で、甘い余韻があり美味しかったです!
試飲しておいしかったので緑茶の茶葉を買ってみました。水出し・氷出しにして飲んでみようと思います。水出しにすると渋みが抑えられ甘くスッキリした味わいになります。緑茶は体の熱を取る作用があるのでこれからの暑い季節にピッタリですね!
こちらは兵庫県川口市のTEACEというお茶屋さんのお茶席。いただいたお茶は紅茶に近い風味を持った鳳凰単叢という広東省の烏龍茶です。とても華やかな香りと長く続く甘い余韻があります。このお茶は8〜10煎ほどまで抽出できるお茶です。煎を重ねるごとに香りの変化も楽しむことができます。
自家製のお茶菓子の月餅がお茶ととても相性がよく、程良い甘さでした。また食べたいので実店舗に行ってみたいなと思いました。
上の画像がお茶席の予約表です。ほぼ満席になっていました。参加したい場合は早めの予約がオススメです!
茶器の販売などもしていました。
こちらは岩茶房の丹波ことり店。ここでは白茶という少し変わった風味のお茶の冷茶をいただきました。子供の店員さんがお茶をいれてくれました。
白茶も緑茶と同じく体の熱をとってくれるお茶です。まだ6月初旬とはいえ日中は暑いので、こういったお茶はありがたいです。
終わりに
今年もたくさんのお茶を飲んでゆったり過ごすことができました。また来年も参加したいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?