映画を見て涙！ハイキュー青春物語①

おはようございます。相澤圭です(*´▽｀*)
昨日、ハイキューの映画があったので2本見ました。
タイトルは

”才能とセンス”
”コンセプトの戦い”

いやー！涙が止まらない💦
青春っていいですね(*´▽｀*)

皆さんの青春代はどのようなものだったでしょうか？
・部活
・バイト
・勉学
・恋愛
何かに打ち込んだ経験のある方には共感できることがたくさんあるかと思います。そんな方にはぜひ見てもらいたいです。

★ハイキューとは

ハイキューについて知らない方もいるので軽く紹介するとバレーボールの元名門が天才1年セッター影山とジャンプ力、運動能力が高い日向が全国を目指す漫画です。

★今回の映画

はインターハイ予選で負けて、これから何か身に着けるために他校と合宿するところからスタート！！

・相手方監督から、
「変化を求めないものに進化はない
コートの花形であれ、英雄であれ、勝利を引き寄せるエースであれ、どん欲に自分がトップであるといえ！」

・自身の監督の一言
「君たちはどこのチームよりも弱いですね。
敵とみるのか師とみるのか、弱いということは伸びしろがあるということ。楽しみですね。」

数々の名言が飛び交う中合宿を終え、全員が成長を超え再度前回負けた高校とリベンジをする！青春ですね(*´▽｀*)

ここから準決勝。相手はセンス抜群イケメンセッターの及川さん率いる青葉城西高校。
結果はぜひ映画を見ていただきたいです。

★映画のタイトル

頑張ってきた経験がある人にはぶつかる壁がありますよね。
それは”才能””センス”！
私も思ったことがあります、
・自分に才能が有れば、、、
・生まれ持ったものがちがう、、

だれもが壁があることを理解をしながらも上を目指して頑張る。
私は青森で卓球をしていたからこそ勝つと青森山田高校（世界で活躍している選手）がいる。葛藤がありながらも上を目指していたからこそ、涙が止まりませんでした。

★まとめ

社会人になった今だからこそ、もう一度青春時代と同じように目指す気持ちを思い出しました。ぜひ映画を見て青春の1ページを思い出しつつ、この残りの人生を一緒に輝かせてきたいです。

次回は2つ目の映画について書きます。