自分の内面にあるものとは?コーチングを通してみる真の自分
おはようございます。相澤圭です(*´▽`*)
感染者が60人程度と100人切ってきましたね。このま減っていってほしいなと思います。
今日は昨日あった出来事について書きたいと思います。
コーチング
昨日、経営の師から少人数でコーチングについて学んでいました。
内容は結果を作るために過去、現在、未来の3軸から自分を見てみるというもので主に今している選択、行動の元は何かを明確にするものでした。
私は結果を阻んでいるものは承認欲求や傲慢(努力しているからこそ)であったりが、うきぼりになりました。
だからこそ未来の私から今や過去の私にかける言葉としては
・自分で自分のことを満たしてね
・みんなあんたのこと認めてるよ
・みんな違ってみんないい
という言葉が出てきました。
誕生日
コーチングを終え、家に帰って深夜2:30に寝ようと思った時にまさかのインターホンw誰かと思えば下の階に住む友人で、誕生日だったけど飲み足りないから飲もうということでいた。
「この時間から、、、」とおもったのですが、先ほどコーチングで行動の元を学んできたので、私に祝ってほしいまたは私と飲みたいからわざわざ来たのだなと思ったので承諾。
普通に考えて、家の電気が消えている家のインターホンを深夜2:30におすかとおもいましたが、相手の思いに応えるという選択をしたことに関して、仲間を大事にしたいというのの現れなのかなと気づきました。
まとめ
人には人の大事にしたい価値観があり、そこには常識には収まらない思いがある。友人や仲間の大事にしたい価値観を大事にできる自分でいたいなと思った瞬間でした。
ちなみに4時まで飲んでが、友人と約束した毎日朝活するために5:45電話をするということは守り切れたのでよかった~