こんばんは、本日ネイルに行ってきたタカハシのうちの1人、タカハシです。 河野哲也著の「アフリカ哲学全史」を読了したので、走り書きの感想文をぼちぼち書いていきます。 修論を書きながら「人間の都市の認識の仕方、都市空間の捉え方って一様でないのでは?文化・風習・社会構造で異なるのでは?」と傍らで考えていたことをきっかけに、文化人類学とか現象学とかから紐解けないかなあと本を読んでいたりするので、今回もその一環で手に取りました。 いや「アフリカ哲学全史」は風呂敷を広げすぎでは…
初めまして。日本国内、そして世界中にも数多存在するであろうタカハシのうちの1人、タカハシです。 どうでもいいですが、タカハシは本名です。下の名前もそれなりにありきたりですがそっちは結構気に入っています。 それはさておき、プロフィール欄にも略歴を記載していますし、それ以上の説明も要らない気もしますが念のために自分の紹介を。 現在、社会人二年目で業界は、ううん、南半球の国々に橋を架けたり鉄道を作ったりする仕事です。 生後約四半世紀くらいの年代で社会人歴も極浅なので自己紹介と