『赤い惑星、それは遥か遠く。』第1回「赤い星には沼があった」
どうも、sanageです。今回は今一番はまっているボードゲームを紹介しようかと思います。
その名は『テラフォーミングマーズ』。
★どんなゲーム?
すごく大雑把に書くと、『企業が火星を開拓する』ゲームです。
酸素と温度を上昇させたり、森林・海・都市を開発してゆき、テラフォーミングを終えた時点でもっとも評価(ゲーム上では「TR」といいます)が高い企業の勝利となります。
具体的なルールですが、この場では書きません。私が書くよりもすでに分かりやすいものがネット上にありますので、そちらをご覧ください。お手数おかけいたします。
ここから先は、『テラフォーミングマーズ』のルールを知っていたほうが楽しめます。
★テラフォーミングマーズのここが面白い!
その1、「世界観」
このゲーム、手早く進めても2~3時間かかるザ・重ゲー。200種類以上あるカードのなかからプレイできるのはゲーム中十数枚。このカードは使えるかな…とかを考えているうちにテラフォーミングマーズの世界観に没頭すること間違いなし!
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…以上で、『テラフォーミングマーズ』についてでした。いかがでしたでしょうか、こんな感じでこれからも『テラフォーミングマーズ』についていろいろ書こうかと思います。次回もよろしくお願いします。
あ、1つ補足を。この『テラフォーミングマーズ』というゲーム、『火星を開拓する』ゲームと書きましたが…
火星を開拓したからって勝てるわけじゃないんですよね。
★テラフォーミングマーズのここが面白い!
その2、「戦略」
『赤い惑星、それは遥か遠く。』第2回 火星開拓の実態
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