学校現場でマスクの推奨をせずに 管理職の指示やチェックや指導に引っかからない様に 反マスクさんからのクレームにビビりながら どんな指導等をすれば感染の広がりを小さくできるか考えてみました 当然、お子さんたちの実態に応じた指導が必要です 間違いや不十分なこともあると思いますが一応まとめてみました ○感染の仕方について,実態に応じて指導する 飛沫や呼気にウイルが入っていて、それを吸い込んで感染する ウイルスの入っている飛沫を手で触り、その手で粘膜を触ると感染する 上記
コロナ,マスク,ワクチンの肯定派・否定派の人はどんな人か考えてみました (それぞれの理由についてではありませんので、その点はご理解ください) ・コロナは怖い人 自分や身近な人がコロナになり苦しんだり死んだりした, 苦しんだり死んだりしそう コロナによる行動制限や経済的等のマイナスが小さい,許容できる ・コロナは怖くない人 自分や身近な人はコロナになっても ただの風邪や無症状だった,ただの風邪や無症状ですみそう コロナによる行動制限や経済的等のマイナスが大きい,
増え続けていると言われている教員の仕事ですが 1972年以後 何が増えたのか書き出してみました (小学校・順序不同) 間違っている物もあると思いますが こんなに増えたと言うことはご理解いただけると思い投稿しました 登下校指導 交通安全指導 不審者対応指導 不審者対応 初任者研修・研究授業の回数 校内研修・研究授業の回数 学校ごとの年間指導計画作成 個別の指導計画と評価 個に応じた指導 観点別評価 その他の指導計画と評価 週案 授業時数の集計と報告 健康観察 出席統計 安全
マスクは ・フィルター性能が保証されていて、 自分の顔に合った (隙間ができない,不快感を感じにくい) マスクを選ぶ。 ・隙間ができない様につける。 ・衛生面に気をつけた取り扱いをする。 物だと思っています。 道具は 正しく選び 正しく使って役に立つ物 間違った選び方や 間違った使い方は 役に立たなかったり、使いにくかったり、危険な時もある 極端な例かもしれないが、 りんごの皮をむくために 汚れた 30㎝の刺身包丁を選び 刃の中程を持って使う人はいない ○