zarameshio
私は眠りについた。 私は某どら○もんに出てくるのび○の部屋の中に立っていた。 部屋を見渡すと部屋中やクローゼットに押し入れにびっしりカニが敷き詰められており、1匹巨大な熊が隠れてはみ出ていた。 私はとりあえず熊のことは後回しに考えることにし放置していた。そしてポリ袋やゴム手袋を使ってカニを捕まえていく作業に取り掛かった。 カニを全部捕まえたのでそのカニをどうするべきか考え海に全部解放しにいこうと思いつき車の手配などをした。 解放するときに濡れてもいいようにと水着
私は眠りについた。 私は親友と一緒にホストのスタッフ(黒服)として働こうとする、しかし先輩黒服の横柄な態度に無理になり当日で辞める。 その後とぼとぼ愚痴を言いながら歩いてると終電がいつの間にかなくなっていた。 親友は明日も予定があるため帰らないといけない状況なのだが、親友は車を友人に貸していて帰れないと嘆いていた。 ヒールも壊れ歩くのに疲れた我々は近くの店で自転車を買うことにする。7万自転車の内5万私がだして購入。 親友はホテルに泊まる予定だったが予約されていな
