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コーヒーを「飲む」から「淹れる」をやってみた話#3

特にテーマは絞らず日常のこと、どんどん書いていこうと思っています!
今回は最近の私のコーヒーに関する話。

コーヒーを飲むのが当たり前。その空間、時間も好き。

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親がもともとコーヒーを飲む習慣があったので、自然と私もコーヒーが好きになったのだと思います。
実家に住んでいたときは、休日は朝ごはんを食べ終わったあとに家族みんなでコーヒータイムを楽しんでいました。

コーヒーの香りにも癒されるし、なんとなく贅沢な雰囲気になるのと、家族みんなで何気ない会話をするのもすごく好きでした。
もちろんカフェに行って自分の友達や大切な人とコーヒーを飲む時間も大好き。

なんでコーヒーをこんなに好きになったんだろう。。

親いわく、父が私が3歳くらいのときにサーティワンのジャモカコーヒーを食べさせたのがきっかけなんじゃないか、らしいです。笑
確かにそれから、私は幼いながらもポッピングシャワーとかではなく、ジャモカコーヒーだけ食べ続けていました。

コーヒーそのものではありませんが、小さいころからなじみのある味になっったんだと思います。

ついに「淹れる」を体験!!

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コーヒーを「飲む」専門の私でしたが、コロナ禍をきっかけに夫と家でコーヒーメーカーで淹れて飲むことが多くなりました。

そんな中YouTubeでコーヒーを自分で淹れている方の動画を見て、私も自分で淹れてみたいという気持ちになり、最低限の道具を集め、いろんなサイトや動画を参考にやってみました!!!

思いのほか、「淹れる」って難しい!!!だけど楽しい!!!

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動画のように思うように淹れられませんでした・・・!

まずは手挽きのミル。一定に回すのが良いらしいのですが、固定するのが難しいし、挽くのに時間がかかる。けれども、豆を挽く振動とか香りとか「自分で挽いた豆で淹れるのが楽しみだなあ」という気持ちがなんとも新鮮で、ひと手間かけてコーヒーを飲むというのは初めての感覚でした!

そして実際にドリップしてみましたが、うまく淹れられない・・・!
挽いたコーヒーの粉がぷくっと膨らむことなく、沼のようになってしまう・・・お湯を注ぐのが本当に難しい!!まだ始めたばかりなのでしょうがないことですが・・・

もしでしたらコツを教えていただけるとありがたいです。笑

コーヒーを飲むという日常的なことが、自分で「淹れる」ことによって、お湯を注ぐ緊張感が非日常を感じさせてくれるので不思議です笑

最後に

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コーヒーの挽く粗さだったり、豆の種類、コーヒー器具についてなど、淹れることによって、さらにコーヒーのあらゆることについて学びたくなりました。どんどんコーヒーの沼にはまっていることを実感しております。笑

今は休日の朝にドリップの練習をするのがルーティンになりつつあるので、もっと練習しておいしいコーヒーを淹れられるようにがんばります!

そして日常の中でのワクワクが増えたことがとても嬉しいです!

淹れたことがない方はぜひ一度コーヒーを淹れてみませんか?^^


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