日本国外でケガ時のセルフケアアイテムメモ まず床の清掃をしたかった。 宿の備品の水拭きモップのみではなく、アルコールテッシュが大量に欲しい。 ありました 処置の手順を医師の許可を得て記録を撮らせていただいたが、怖いのは水疱の液が飛散する点。飛び火等の予防には使い捨ての手袋が欲しいところ ありました 友人から台湾のコレクターさんへの贈り物を頼まれたとき、手汗で汚さないよう準備して携帯していた。 コロナ禍で通勤時に念の為に買い置いていたものだ。 感染当時とは違い、どこの
臺灣の方から「中秋節快樂」とメッセージが届いた。 それは年賀状やクリスマスカードのようにと手と嬉しい。
閲覧注意 虫刺されの画像があります これは台湾で発症した虫刺されの経過と治療後の観察記録です。 咬まれた自覚後に巨大な水疱となるまでは約19時間。しかし台湾旅行時に遭遇した重篤な虫刺され（咬み）の情報がとても少ないことに気付かされました。 特にこの大きな水疱の対応です。破裂後の感染症予防対策。その傷痕を最小限に抑える方法に一日も早く辿り着きたいと考えています。 これは現在進行中手探りで書いたものです。（2024年夏執筆） 台湾政府の小黑蚊対策の呼びかけHP □自身の体
