2024年 元旦に感謝できる五つの理由
①生きている
2004年に頭蓋骨骨折・脳挫傷で「余命3日」の宣告を受けた自分が20年経って、誰よりも健康な身体で生存していること。
②無事でいる
2009年の正月は大雪の関越自動車道でスピンし車を大破させた自分が15年経って、安穏と充実の正月を迎えていること。
③家族と仲間がいる
2014年、一家離散の憂き目に遭い、孤独と絶望の中、ただ生きることのみを目的に生き抜いていた自分が10年経って、世界一あったかい家族と仲間に恵まれ、幸せに暮らしていること。
④仕事と会社がある
2019年、東京の下町で、自分に自信を持ちきれずに燻り、ひとつ屋根の下で暮らす社員と自分の行く先を案じていた自分が、5年経って、どこの会社より優秀な社員と固い絆で結ばれ、人生最大の挑戦に誇りを持って立ち向かえていること。
⑤使命がある
2024年まで生き抜き、今日も人生を運び、仕事を進めていること。
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