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残夏
2024年3月15日 14:22
また書く。最近官能小説を書いていないけど。それでも性癖について考えてしまう。私は私が書いているものが一番自分の性癖に刺さる。願望を書いているのかもしれない。男の人はまた別なのかもしれないけれど、シチュエーションだけでは駄目。やっぱり気持ちが入っているかどうか。その主人公の気持ちの変化、例えば相手が好きで、向こうが絶対的に強く、縋る気持ちでいいなりになるようなシーンが好き。
2024年3月13日 12:00
親しい友人にも話すことのできない話題、性癖。文章を書くことが好きな事と、変わった性癖のおかげで官能小説を何冊か書くことができた。それをkindleで出版した。何が役に立つか分からないものだな。皆さんどんな性癖をお持ちですか？そう聞いておきながらコメント欄は閉じる。凄い文字が並んでも困るし。少女漫画でよくある、強引に抱き寄せられて…それから…開花したきっかけはそういうのを見た
2024年3月7日 08:58
寝ぐせとか口癖ではない。金銭の発生しない文章を書くことに気乗りしない癖ができた。kindleで本を出して少しお金をもらうようになってから、ますますお金が発生しない文章を書かなくなってきた。プロでもないのに、と思うのだけど。また大した事も書けないのに。キャバ嬢とか、ホストとか、風俗嬢とかが接客をして異性を相手にすることに慣れると、普通に恋人ができても、ふと「なんでただでデートとかしてるん
