文を綴る、それを誰かにみせること
文字通り、「流動する」(つまり流されやすい)のが「わたし」だから、ぽつぽつと今回みたいなどうでもいいこともここに載せてみるなど。
わたしは人が書いた文を読むのが好き、だと思う。言葉の使い方や言い回しはその人が何に影響を受けているのかが一目でわかるし、こうした人に見られる文でその人が何に気を巡らせているのかが分かるから。
もちろんこうしたnoteの間、行間の使い方にもその人の内面が出る。面白いなと思う。人柄と同時に、その人が他人にどう映ってほしいのか、想像してほしいのかも文