腱鞘炎で整形外科に行ったら骨粗鬆症が判明した件について
どうも、ねこずき。です。
今回はタイトル通り、腱鞘炎になって整形外科へ行ったら骨粗鬆症が判明した件についての記録です。
さて、私は現在34歳です。
骨粗鬆症とは無縁だと思っていましたが、骨粗鬆症でした。
まずそれがわかった経緯について。
6月1日 新しい職場で就職
7月1日 指に痛みを感じ始める
同月中旬 寝起き時に両手親指、人差し指、中指が曲がらなくなる
※おおよそ1時間半ほどで少し曲げられるように
8月5日 整形外科へ
同日、関節炎、腱鞘炎確定と共に骨粗鬆症判明
腱鞘炎を調べるためにレントゲンを両手と肘で撮影しそれを確認していたところ、医師が
『骨密度の撮影はしたことある??』
と聞いてきました。
なかったので急遽調べてみることに。
レントゲンを見て骨がカスカスだった?ので気になったのだと思われます。
そして結果、大腿骨に骨密度が低く、80代並みだよと。。。
今思い出してもショックですがまぁ事実なので。。。
悲しいことに。。
この日は、膠原病の可能性や、リウマチなどの可能性、骨代謝について調べるために血液を採取してビタミンDのお薬をもらって終了。
腱鞘炎で行っただけだけれど想像以上にお金が飛びました。
とまぁ今回はここまでです。
次回は、血液検査の結果から、最終的な結果について記録します。
いやーーーーー
骨って大事です。
何回も言われたのが、このままだとポキポキ折れるよって。
ポキポキ折れるのは嫌なんで、まだ先は長いであろう将来のために骨を大事に生きていきたいなと思っております。。
ではまた次回。。
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