FPSにおいて暴言への考え方
はじめに
どうもZakyuya(ざく)です。
今回は、自分の経験した暴言だったりを言われたとき、どう考えていたかを書いていこうと思います。
どんな風に思ったのか?
結論から言うと、『めちゃめちゃ悔しかった』です
改めて、自分の至らぬ点を感情的に言われると自信を失う出来事ですよね。
当時初のFPSのAPEXをやってたのですが、オンライン上でランダムにマッチングしてしまうので、マッチしない射撃練習場にこもったことを覚えています。
解決法
私の場合、まず『ゲームを知る』ことを始めました。
上手い人の配信を見始めたきっかけです。知識を付けて間違った行動をしない方法として
そして、『暴言を言ってきた相手を見返してやろう』という考えで上記に書いたように射撃訓練場に満足するまで籠っていました。つまり、『向上心へと変換する』ことですね。
負けず嫌いなもので...
結局『原動力としてしまうのが、上達の近道になる』と思っています。
対策
とは言え、何かしら暴言を言われることは、モチベーションに関わるので「ミュート」機能を使っていました。正直ゲームのプレイに関すること以外の暴言は何にも発展しないので、マッチング時にミュートする癖がつきましたね。
最後に
この時、思ったことなのですが、「このくらいできればいいや」という考えが自分の成長を妨げている原因になってしまっていました。
正直、暴言に対しては感謝している部分もありますが、簡単に考えると言葉にする必要はありませんよね。気にするだけ時間の無駄なので考えすぎないことにする。感情的に言い返しても不快になって終わるだけなので向上心に変換してしまうことが私の答えになります。
読んでいただきありがとうございます。もっと細かいことは別で書いていこうと思います。