希望の光?それとも?
雑魚めすOL Xで初めて感じた喜び
今まで誰にも伝えたことがなく、
心の内に秘めていた想いとともに性癖を曝け出しました。
驚いたこと。
それはXの世界で私の性癖は特殊ではなく
同じ性癖の人がたくさんいました。
Xを始めるまで凄く孤独を感じていました。
孤独というより孤立の方が近いかもしれない。
自分の異常性
自覚をしてから友人や恋人に言えることはありませんでした。
それは異常だということ、また話したら引かれてしまう。
受け入れてもらうことは難しい。
「理解してもらえない」「拒絶されたら」
この恐怖心から誰にも打ち明けることができずにいました。
異常=異常ではなかった
Xでは私が感じていた異常性は異常ではなかった。
これは目から鱗でした。
私がやりたかったことをやっている人
私ができないことをやっている人
それは男女限らず同じ性癖を持った人たちが集い
楽しい宴をしているような感覚でした。
「下品」「羞恥芸」「オホ声」
これは私が望んでいたことのほんの一部だけど
まったく異常ではなく、受け入れてもらえる世界でした。
そんな世界に足を踏み込んだ私は歓喜しました。
どんどんのめり込み、好きなことをし
それに対して「いいね」をもらい、
承認してもらうことの喜びを感じ今に至ります。
これが
私がXを始め、初めて感じた希望。
活動を始め3ヶ月が経過した今は、危機感も感じていますが
それはまた別の機会に。