フォロワー数がどうなろうが、僕は「それおもしろいね」と言い続ける
僕は、「それおもしろいね」が口癖だ。
日々の選択は、「おもしろいかどうか」が決め手になる。
そんな僕だが、「おもしろいとは何か」と聞かれると、「さあ?」という感じだった。
だから、昨年ずっと考えていた。
「知的で逆張り思考であること」を、僕はおもしろいと呼んでいそうだと、あたりをつけた。
そう規定してから半年近くたった今も、その定義自体に違和感はない。
だから、おそらく僕の「おもしろい」の核としては上の内容で問題ない。
だが、核はそれだよねと思いつつも、「それだけか?」という問いには耐えられない。
足りないのだ。
昨日突然、何が足りないのかわかった。
「くだらなさ」だ。
「バカバカしさ」でもいい。
知的で逆張り思考で、しかもくだらないこと。
うん。それおもしろいね。
で、意味わからないからTwitterのフォロワーも減っていくと思うわけだ。
でも、やめるわけにはいかない。
「それおもしろいね」を世の中に適切なスピード(※)で広めるのが僕のミッションだからだ。
(※)まずは僕の周りだけでいい
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