そこそこ昔のイチオシ映画の感想「ロスト・イン・スペース」
【ジャンル】
SF(宇宙で迷子になった親子と+α)
【オススメ度】
・総合 ★★★
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★★
・スッキリ感 ★★☆
【あらすじ】
元ネタは「宇宙家族ロビンソン」というドラマらしい。知らなくてもOK。
曖昧だが、科学者の夫婦が家族で宇宙へ調査の旅に出るのだが、邪魔をしようと別の科学者が航行を妨害しようとして……
【感想】
「フレンズ」のマット・ルブランが出ててテンション上がって見た記憶がある。「フレンズ」が流行った時期だったのか、DVDの写真もが1番大きく写ってる。ゲイリー・オールドマンは「フィフス・エレメント」の役に近い。姑息な科学者はハマり役だった。当時からかわいいなと思っていたヘザー・グレアムが印象的だった。
どこか「フィフス・エレメント」の香りがするなと思っていたけど、製作側にも関係者が携わっていたらしい。今、調べて知った。
オープニングかエンディングの「ター、タラッタッタッタッ」っと始まる曲は、その後のテレビでよく使われてから、映画を見てなくても聞いたことがあると思う。