ロドリゲスとタランティーノの映画の感想「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
【ジャンル】
アクション(バイオレンス、銃撃、格闘)
【オススメ度】
・総合 ★★☆
・高揚感 ★★☆
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ☆☆☆
・スッキリ感 ☆☆☆
【あらすじ】
アメリカ南部かメキシコ辺りの古い飲み屋での一夜のお話。だったと思う。
【感想】
ストーリーをほとんど覚えていない。ただ当時のキャッチコピーがイケイケロドリゲスだったはず。この監督さんはデスペラードで知った。タランティーノはパルプフィクション。この二人の名前があったから飛びついて見た。
ジョージ・クルーニーが出てたのか。他の出演者が濃すぎて記憶にない。タランティーノもそうだが、印象的だったのはサルマ・ハエックだ。ヘビを肩に乗せてた。それもアナコンダみたいな大きいやつだ。
混乱と激しさに引き込まれて、一気に見終わった。狂気みたいなエネルギーに溢れていてそれが心地良かった気がする。