2回見た映画の感想「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

【ジャンル】
SF(世紀末、砂漠、復讐劇、奇抜な衣装、アタマ大丈夫かな、トレーラー、改造車、バイク、拷問シーン少し有り)

【オススメ度】
・総合 ★★★
・高揚感 ★★★
・非日常感 ★★★
・話のテンポ ★★★
・スッキリ感 ★★★
・登場人物の分かりやすさ ★★★

【あらすじ】
世紀末っぽい砂漠に成り果てた地球。一部権力者が全てを仕切る。その中で命がけで逃走を試みるフュリオサ。自由を得るため。

【感想】
題名の響きが気に入った。前作は見てない。主人公はマックスらしいが他の人物が光ってる。中でもフュリオサを演じるシャーリーズ・セロンが強く美しく、カッコいい。吹替版、本田貴子さんがイメージにピッタリ。「ダイソン」って言ってる人。

ずっとトレーラーで爆走する。追いかけられ追い詰められ……追いかける方の奇抜さが突拍子なくて笑ってしまった。ぼんやりと見ることはできない。

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