雑貨calmeplus

雑貨カルムプラス calmeとはフランス語で穏やかな・静かなという意味のある言葉です。…

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雑貨カルムプラス calmeとはフランス語で穏やかな・静かなという意味のある言葉です。その言葉のように、穏やかな時間をお過ごしいただきたいと開業した雑貨店です。観葉植物や花苗などの植物、植物をモチーフとした雑貨、地元和歌山県有田地方の地元の素材を使用した雑貨を販売しています。

初めて体験することは楽しい！

何もかもが楽しい！ 初めてお仕事をはじめて、雑用やお花の扱いなど 覚えてきた頃ようやく念願の花束を作ることを 教えてもらいました。 結婚式で子供さんが新郎・新婦さんにお渡しする あの小さな花束です。 〇十年前のことでしたので、カーネーションと カスミ草のみのシンプルですが難しい花束でした。 初めてつくれた時は、うれしい・楽しいのオンパレードでした。 同僚に少しステップアップするタイミングが 遅れていた、焦りも少しありました。 花束を出発点にフラワーアレンジメントや結婚式の

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    • 大阪でのお仕事！

      右も左もわからない田舎の子の冒険 農業大学校卒業後、大阪の老舗花店に就職でき 配属先勤務店舗は、中の島のど真ん中。 今ほど開発が進んでいなかったので、 高層ビル郡の真ん中ではなかったが、 ビルが立ち並ぶ環境にビックリ！ お花屋さんの新人さんのできるお仕事は数少ない。 まず、お掃除、お掃除、お片付けなどなど。 切り花の水揚げ（箱に入って届くお花をお水につけて、復活させる作業） 切り花のお掃除（お手入れ） →これらをすることで、お花の名前を憶えていく。 お花の名前と品種も同時

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      • 好きを仕事にする！

        自分の好きなことを仕事にするということ 私のお仕事選びは、今まで直感的に好きなお仕事を職業としてきました。 好きな物や事ができるお仕事にできる会社に勤めてきました。 幸せな選択ができたと思います。 ただ会社は、基本的に組織で動いています。 B型人間の私にとって居心地のいい環境と言えない職場もありました。 単独行動は困るや「これからこういうことが流行するから、〇〇な商品を仕入れしたい」との提案に反対され、のちにそれが大流行！ 「だから前もって言ってたのに・・・」 クレームの

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        • 雑貨屋さんはじめました！

          何を販売すればよいのか？ 前回は自己紹介をさせていただきました。 今回からは、雑貨屋さんを始めるにあたっての色々 を紹介したいと思います。 何を販売するのか？ 一番悩んだことは、何を販売するのか？ もちろん商品のことでもありますが、販売スタイル のこともあります。 5月下旬にオープンして3か月は、オープンバブルで 売り上げの見込みはありましたが、それ以降の売り 上げの予想ができない。 知識や経験を活かしと考えたどりついたのが、 植物をメインに、植物に関するプランター

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          noteはじめました！

          はじめまして。雑貨calme+の店主です。 自己紹介させていただきます。 和歌山県有田地方で生まれ育ちました。 高校卒業後、和歌山県農業大学校（現在の和歌山県農林大学校）に入学し、花卉コースを専攻。 切り花などお花の栽培などを勉強しました。 卒業後、取得したお花の知識を活かし、大阪の老舗花店に就職。 本店勤務でしたが、結婚式場や鉢物を扱う部門などいろいろな部署でお花を装飾する技術を取得。 その後、和歌山市内に本店のある老舗花屋に転職。 支店の副店長を任されるまでになりました

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