目の奥がえぐられるような頭痛
私は今大学2年生なんですが(一浪してます。)数年前、高校三年生までは今の生活とは程遠い生活をしていました。
今は色んなことをアクティブにできて、予定もいきなり立てれて、フッ軽大学生って感じなんですけど。
高校三年生までは酷い頭痛のせいで予定はすぐとぶし、学校もまともにいけないし、痛み止めばかり飲んで我慢我慢の生活でした。病院を転々として保健室に通って、遅刻早退を繰り返して…。
あまりに悲惨な状況でしたね。
今は頭痛整体である日だまりショットという施術のおかげで頭痛がほぼなくなり、元気に過ごしています。
さて、いま幼少期から高校三年生までの頭痛を思い出した時に、いちばん酷くて辛かった頭痛はなんだったかな?っていうのを考えてみました。
今でも忘れない頭痛が二つありますね。
1つ目は今日のnoteのタイトル
目の奥がえぐられるような頭痛でした。大抵鼻づまりや目の充血とともに、何日も痛みに波はありつつもこの頭痛続いていたので、恐らく群発頭痛の症状だったと思います。
痛みが規格外なんですよね。この目の奥に来る頭痛。本当に想像したくないですけど目の奥を潰されてるような痛みで、これだけはまじでわすられませんね。
2つ目は風が当たると痛む頭痛ですね。これは今でも信じ難いんですけど、もうどんな刺激も頭痛に直結してた時期がありまして。例えば眩しいだとか、音がうるさいだとか、その程度の刺激ですら頭痛がしてた時があったんですけど。
本当に酷かった時はそよ風に当たるだけでもう痛くて。風にあたることすら無理、動くことももちろんできないんで(動く振動も頭痛の原因)その場でうずくまってうごけなくなったことがありました。これ学校の職員室の前の廊下で起きてしまって。先生たちが慌てふためいてたのを覚えてます。
あまりに痛くて理不尽で忘れられないですねこの2つは。この頭痛を思い出す度にとんでもないものと私は戦ってたんだなってのを実感します笑