どくどくする頭痛、感じたことないですか？？？

高校３年生まで頭痛に悩まされていた私は、多分今考えると色々な種類の頭痛に同時並行で襲われていたんだと思います。

前側がきゅっと締められるように痛くなるもの、右側の側面かは後頭部にかけて痛くなるもの、血液が流れる度にどくどくと痛むもの、目の奥をなにかにさされたように鋭く激しく痛むもの、などなど。

頭痛といってもいろんなタイプの痛みがあって、日に日にそれが違うもんですから困った記憶があります。

そんな頭痛の中から今日は、血液どくどくタイプの頭痛についてお話しようかと思います。

私自身、このタイプの頭痛がくることは少なくて、というのも、この頭痛は非常に天気に左右されるものだったので、天気が良くない日にだけ起きるタイプの頭痛でした。

慢性的な頭痛は、大抵側面から後頭部にかけての頭痛でして。主に右側が痛むっていうのがいつもの頭痛だったんですけど、そこに加えて、天気が悪い日とか、急に天気が変わる日には、どくどくと心臓が動く度、つまり血液がポンプで送り出される度神経に当たって痛むタイプの頭痛があったんですね。

大抵の場合こめかみが痛いんですよ。
たぶん、気圧のせいで膨張した血管が何らかの理由で頭痛を引き起こす原因となる神経にあたるんでしょうね。

偏頭痛ってこういう頭痛なんですよね。
結構な人がこのどくどく頭痛に悩んでるんではないでしょうか。

天気っていう抗いようのないものに支配されるような感じは良くないですよねほんとに笑笑

偏頭痛も日だまりショットという頭痛整体で改善する可能性があります！(わたしがそうだった。)
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