頭痛が酷かった時に大変だったこと

頭痛ってみなさん経験あると思うんですけど、慢性的な頭痛の経験はあるでしょうか。私は小学生の頃から高校3年生まで年々酷くなる慢性的な頭痛と戦い続けてきました。

そんな私は、高三の秋に日だまりショットという頭痛整体のおかげで、頭痛に悩む日々とおさらばしたわけなのですが。

頭痛が本当に酷かった時に困ったことを挙げてみようと思います。頭痛に悩む方は共感してくれると思いますし、ラッキーなことに慢性的な頭痛がない方は頭痛持ちってこんなことが大変なんだっていうのを知って貰えると嬉しいです。

1つ目、予定がたたない
予定を立てたくても、頭痛がどうなるかわからないので、頭痛すぎて動けなくてドタキャンの可能性が頭にチラつくんですよ。そうするとやっぱり簡単に遊ぼーみたいなことは言えないわけですね。

2つ目、天気が気になりすぎる
偏頭痛持ちだったので、雨とか曇りとかゲリラ豪雨とかが怖くて怖くて。きつねの嫁入りなんて起きるともう無理ですほんとに。
天気ばっか気にする毎日でした。

3つ目、鼻づまり目の充血が酷すぎる
群発頭痛っていう種類の頭痛も持ってたはずなので、その頭痛が引き起こす粘膜系へのダメージがデカすぎて。イライラしてました。

4つ目、頭痛薬が効かない
薬が効かないんですよ。飲みすぎだったり痛みが強すぎだったりのせいで。

5つ目、遅刻、早退、欠席、病院送りが多すぎる
かいてあるとおり、学校での生活に支障がではじめてですね。病院に行きまくって、色んな治療試してダメでを繰り返してました。

頭痛が酷かった私はこんなことに困っていました。共感したらいいねと、下のリンクにとんで、私が頭痛とおさらばした理由である、日だまりショットの詳細を見てみてくださいね。



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