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ファミレスの店員さんとS⚪︎Xした話

いつものファミレス。深夜の静かな店内に、コーヒーの香りと、微かな食器の音が漂う。俺がここに通い始めた理由は、特別なメニューでも、居心地の良さでもない。

レジ越しの女性。年齢は24歳くらいかな?年齢聞かなかった。

小さな瞳と、優しげな笑顔を持つ店員だった。

名前も知らない彼女に、初めて興味を持った日から、もう何度通っただろう。目が合うたびに、自然と笑顔がこぼれる。偶然を装った注文も、くだらない会話も、全部計画のうちだ。

その日、心臓が跳ねる音を隠しながら、会計の時に言った。

「今度、よかったら密会しませんか?」

少し顔を近づけ、小声で囁く。冗談に聞こえるように、でも、冗談じゃない。

彼女の目が一瞬大きくなり、次の瞬間、ふっと笑った。

「いいですねっ(笑)」

期待を裏切らない反応。脈アリだと確信した。あとは、焦らずタイミングを待つだけ。

数日後、俺の連絡先を書いたメモ用紙を渡した。まるで映画のワンシーンのように、手渡す瞬間の彼女の表情を焼き付けた。

返事は、すぐに来た。

「今夜、会いませんか?」

連絡先を渡したのは15時。連絡が来たのが、その日の21時。まさか今日会うことになるとは思ってなかったので、急いで体の毛を除毛した。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、制服姿とはまるで違う。緩めのニットに、カジュアルなデニム。思わず息を呑むほどの色っぽさを隠し持っていた。

「お待たせしました」

軽い声とは裏腹に、視線は真っ直ぐ俺を射抜く。

ラブホテルの扉が閉まった瞬間、二人の距離がゼロになる。ベッドの上で交わす言葉は、ファミレスでは絶対に聞けない、甘くて熱い声。

彼女の笑顔が、いつもより近い。

シャワーを浴びる前から、彼女は俺のあそこをズボン越しに触っていた。

「おっきいね」

「おっきくしてくれたのは、誰」

「いつものお客さんとこんなことするのはドキドキしちゃう。。笑」

と言われた時は、

「このどすけべが!」と心の中で思ったな。

最高な夜を過ごした。

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