夏に心掛けていること
standfm(スタエフ)でこちらの内容を話してます。
3日間、配信を休んでしまいました。土曜日は時間がなくて休んでしまったんですが、日月曜日は休んじゃおうと決めて休みました。やはり休むのは簡単だし、やらない習慣はあっという間につけられることを確信しました。
継続はチカラなりですね💦
そして、3日前からめちゃくちゃ暑いですね。まだ6月なのに35度超え。8月がこれ以上に暑くなると考えたら、末恐ろしい。
そして、外歩いていも9割以上の人がマスクつけているんですね。衝撃映像です。あの暑さの中、マスクつけられるのすごいですね。
今月、環境省と厚生労働省からはマスク着用により、熱中症のリスクが高まるので外しましょうと謳っています。全然、届いていないと思いますが。
カンパイSAKELOVERSの営業中も外での営業であることとこの数日の温度上昇で、マスク着用をしないことに決めました。健康第一で進んでいきましょう。
夏に心掛けている事は「白湯」を朝飲む
さて、今日は「夏に心がけていること」についてお話したいと思います。
まあ、大したことではないんですが、暑いからと言って、冷たいものを飲む食べるではなく、温かいものを飲もう。食べようです。
僕は朝起きたら、白湯を飲むことからスタートしています。冬は寒いから当たり前のように出来るんです。
ただ、初夏を越え、寝ているときに汗をかくような時期になってくると、炭酸水や、麦茶を飲みたくなります。絶対に消費量は増えています。
この暑い夏でも、朝イチの飲み物、寝る前の飲み物は温かいものを徹底しています。ここが心掛けている事です。
寝ている間に体が休まり、内臓の働きが整えられる。朝、温かい飲み物を入れることで、内臓の働きが活性化すると言われています。
逆にきんきんに冷やした水を飲むと、内臓がびっくりして、内臓の働きが弱まってしまう。
そんなイメージです。体内に溜まった毒素も排出しやすくなるようです。温めると代謝が良くなる。そんな感じですね。
僕は6−7年前、平熱が35度台でした。。。。
明らかに体温が低かった。体温が低いだけで内蔵の働きが弱い。いろんな毒素の消化、解毒、排出が弱くなるということを知って、白湯を飲むようにしました。
今では36.5度が平熱となったので、これは明らかに改善されたポイントです。
まあ、歳を重ねてくると感覚的に冷たいものを飲み続けると体に負担かかるよなぁというのは感じますよね。
お酒も温かい方(熱燗)が身体に優しいよ
お酒もこの時期は冷酒、ビール、ハイボール、焼酎のソーダ割りなど、キンキンに冷やしたものをたくさん飲みたくなりますよね。
お酒はノンアルコールと比べて厄介なことがあると聞きます。
アルコールは体内に入ってから、体温程度の温度にならないとアルコールと体内が認識しないと言われています。
すなわち、どういうことか?
ハイボールなど、きんきんに冷えた飲み物は体内に入った瞬間はアルコールと認識されず、体内の体温で温められて、アルコールと認識していく。なので、時間差で寄ってくるようなイメージですよね。
だから、冷たいお酒を飲むと、あとから酔いが追いかけてくるというイメージです。
だから、夏こそ日本酒の熱燗をおすすめします。
熱燗は40-70度位に温めて飲みます。すなわち、飲んだ瞬間からアルコールと体内が認識してくれます。
時間差がない分、余計に飲むこともなくなりますし、アルコール分解がスムーズに始まると言われています。
ということで、エアコンできんきんに冷えた部屋で熱燗でもいいですし、カンパイSAKELOVERSの屋外での熱燗も美味しいですよ。
ということで今日は白湯からの熱燗のおすすめについてまとめてみました。