行動不能ステータス

小島監督が「久々に編集機に触れる」といった旨のツイートをしていたので、ゲームの出展はありませんと明記されていたTGSでまさかのサプライズ演出かとやや期待していたのだが、どうやらリアルTGSと同時開催のTGS-VR関連のものらしい。早とちりした。TGS-VRに出展する企業一覧にコジマプロダクションの名前があったので、恐らくそういうことなんだろう。おいおいゲームはまだか。はやく僕に次のゲームの情報をくれ。正直デスストのDCとかなんとかはお腹いっぱいなのだ。PC版が出たと思ったらPS5でDCが出、さらにまたPC版DCが出てそれぞれにちょっとだけ追加コンテンツ。DSはもうコスらなくていいからはやく次をくれ。なんならDS2でもいいからくれ。
はっきり言ってややインターバル長い気がするが。まあ独立してから色々と片付けるべき事象があるんだろう。その間、PWやったりTPPやったりして過ごすとしよう。デスストをやり直してもいいしな。

というかここ数日、動画編集のせいでゲームにほとんど触れていない。DbDに触れないなんてこの一年くらいでなかなかない現象だ。とはいえ、今はDbDがクソつまらんので意識してか無意識かはわからないがボイコット気味というのはある。同じようなプレイヤーが増えていれば運営も方針を変えざるを得ないと思うが、実際のところ推移としてはどうなんだろう。明らかにサバイバーのマッチ時間は減少し、キラーのマッチ待ちが延びているのだが、べつにこれでいいと思っているのだろうか。プレイヤー人口の減少は明確にゲームの死なのだが、キラー諸兄姉はわかってるんだろうか。所詮、モラリストぶっていたキラー勢も自分が気持ちよくなることしか考えていなかったのではないか。まあ人殺しにモラルもクソもあったものではないか。…もちろん冗談だが。

しかし自分の腕が落ちていくのはイヤなので、可能な限り練習したいとは思っている。これはほとんど運動部のノリだろうが、そういう環境で育ってきたのだからしかたがない。スタンドプレーよりチームプレーなのもサバイバーメインであることから容易に推察できるところだろう。そこではなにより意志疎通が大事だし、チームとしてのビジョンが勝敗を決するのだ。ゆえに野良にはイライラする。運営がイラプションを指して「仲間が瀕死になりそうなときは警戒しよう」などとほざいている事実にもいらいらする。どうやって「仲間が瀕死になりそう」だとわかるのか。完全にVCを前提とした言い種ではないか。あのパークは前の仕様に戻すべきだろう。「仲間が瀕死になりそう」なタイミングなどわかるはずがないし、行動不能のデバフがあまりにも強すぎる。

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細工
生きるわよ