今日は記事の投稿なしです。
前回の続き。これでだいたい夢でみた範囲は終わりかな。ただもっと先を予想させるような終わり方だったし、肝心の「仕事」についてはまったく触れず仕舞いだった。 なんだかこうもリアルな夢だとMoMの平行世界を夢に見る、みたいな設定なんじゃないかとさえ思うな。ただ菌類の設定はどう考えても無理がある。あのへんはラストオブアスとかの影響が大だろう。鮮やかな黄や赤といった菌類ではなく、人の背丈ほどもある榎茸みたいなきのこが地面に横たわっているというのはラスアスとは違うが。それにしてもマズそう
という夢を見た。ひさしぶりの夢日記だ。起きてから数刻はどちらが現実なのかわからないくらい、リアリティのある夢だった。それもそのはず、いくつかの要素は現実に立脚するものだし、壁の建設、都市の独立、密入国などはふだん僕が親しんでいるフィクション・ノンフィクション問わず様々な映画やゲーム、小説やマンガ作品などで頻繁に触れるものでもあるからだ。まだまだ続きがあるのだが書ききれなかった……というか編集作業をしないとなのでこんなことをしている暇はない。続きは暇になったら書こうと思う。まだ
友人の動画を見た。メチャクチャ面白かった。けれどそこまで気分が落ち込むことはなく、むしろこちらも頑張ろうと思えるような仕上がりだった。すばらしい出来だ。 幸運だったのは、やはり当初の想定通りこちらの動画とはテイストがまったく異なっていたことだ。これならまだ戦える。お披露目までの準備期間はあることだし、時間をかけていいものをこしらえよう。あちらの作業は尋常じゃなく早かったが、しっかりと時間を割けばぜんぜん勝負はできる。楽しみに待ってくれているようだし、完成まで精一杯あがいて自信
友人が動画を完成させたようだ。は、早え~~~! まだ視聴してはいないが、みごとに機先を制されてしまった恰好だ。あちらは25分らしいので僕がつくっている動画の四分の一以下ではあるが、それにしても作業が早い。「いま動画を作ってるんですよ~」と報告してから始めて、僕が作り終えるまでに完成させてしまった。というか前まで作っていた動画を中座して、フルメンバーが揃っていた旅行の動画(つまり公開する先が同じ)を先に編集したのだという。僕が火をつけたのは間違いないが、まさかこんなかたちで露骨
たいへん眠いのですけれど、なんか最近小島監督がトレイラーらしきものを編集してるっぽいツイートをしてたんで、今日はこのあと早朝3時からドイツはケルンで開催されるgamescomの配信をみようと思う。個人的にはTGSでの発表のほうが嬉しかったんだけど、TGSではステージショーがあることを期待して、未発表の新作情報が出てくれたらいいな。あと今日は監督の誕生日です。めでたい! gamescomまでは作業したりして時間を潰そうと思う。編集は作業量としてはそこそこだが、動画時間換算では
以前とあるサイトでフォントファイルを買ったのだが、PCが不調になった際(今でも不調は不調なんだが)に初期化してしまい、ライセンスキーが使用不可能になってしまっていた。なんでも、編集機一台ごとにライセンスキーを買う必要があるとのことで、初期化後のPCは「別の編集機」という処理になっていた模様。システム上はファイルにはダウンロード回数(1)が定められていて、その上限を越えてはダウンロードできないという簡単な理屈なのだが。初期化したPCには当然、追加したファイルが残っているはずもな
すっかり記事を書くのを忘れていて、約二ヶ月?くらい続いてた毎日投稿が途切れてしまった。うわー。そこから先はもう意図の切れた操り人形のようにモチベが地の底に沈んでいきました。いちど落魄したクリエイターはあまりにも脆かった。二日ほど「更新途絶えたしもうエエか」と怠ってしまった。タスクがないように見えてその実、意外とTo Doリストに色々記載ありらしい。編集なり友人との約束なりで頭がいっぱいになり、noteのことが頭からきれいさっぱり抜け落ちていた。最近、筋トレを始めてしまったのも
毎日投稿とだえた
DbDも編集もせず、MGSPWをやっていたらこんな時間になってしまいました。PS3を引っ張り出してきて出先でやっているところまでMGSPW HDを進めようと思ったのだ。スニーニングスーツが手に入ってから途端にヌルゲーになってしまうので、敵兵の半径一メートル以内でローリングをするちょっとだけアグレシッヴなプレイが恋しかったところだったのだ。とはいえスニーニングスーツを着てても見つかるときは見つかる。足音を聞かせたくなければ足を接地しなければいいじゃない。かくして、ステルス界のマ
大学生ぶりくらいに新宿シネマカリテで映画を観てきた。当時はオンライン決済ができなかったため、映画の数時間前には劇場に一度足を運んでチケットを買い、しばらくその辺をぶらぶらして時間を潰していたのだった。懐かしい。そのころに比べればはるかに便利になったなと思う一方、それだけの体力があった当時が羨ましくもある。齢二十二にして、すでにあとは死にゆくのみの身体を抱えているのダ、という感覚に沈湎している今からは考えられない世界だ。高校生のころは部活がオフのときは一日に映画を四本もみる生活
小島監督が「久々に編集機に触れる」といった旨のツイートをしていたので、ゲームの出展はありませんと明記されていたTGSでまさかのサプライズ演出かとやや期待していたのだが、どうやらリアルTGSと同時開催のTGS-VR関連のものらしい。早とちりした。TGS-VRに出展する企業一覧にコジマプロダクションの名前があったので、恐らくそういうことなんだろう。おいおいゲームはまだか。はやく僕に次のゲームの情報をくれ。正直デスストのDCとかなんとかはお腹いっぱいなのだ。PC版が出たと思ったらP
自分でもちょっとビビるくらい寝ている。こんなんでは作業が進まない。変な時間に寝るのがいけないんだろうか。やはり人間は夜寝て朝起きるというサイクルで生活するに限る。社会の至るところで夜勤をしてくださっている方々にはとても頭が上がらない。彼らは皆、『ザ・バットマン』のブルース・ウェインだ。 編集作業。旅番組の要素を入れたい入れたいと思いつつも、当人がまったくテレビを見ないので手がわからない、ということは以前ここに記したと思う。「イッテQ!」っぽくしてはどうか、と一部ネタを拝借し
ようやく編集作業が動画時間換算で2/3に達した。といっても仮組み状態で、そのうちの半分はベースとして使用するクリップを雑に置き終えた程度の完成度なのだが。ある程度完成しているのは第一部のみで、ここから第二部のブラッシュアップをしていくことになる。もちろん第一部とてこの状態をもってマスターアップというわけにはいかない。まだまだ改善の余地はあるし、当初の予定を大幅に超過してはいるが誰も矢の催促にこないので作業が無限にできてしまう。 第一部はDiscordを繋いで、画面共有で進捗を
最近やっているMGSPWのUIデザインが好きだ。好きというか、多感な時期にPWをやりまくっていたのでそのデザインに慣れ親しんだ、というだけのことかもしれない。とはいえPSPに最適化された処理の軽い、それでいて洗練されたデザインであるPWのそれは、素人が形だけ真似するにはちょうどいいし、動画でちょこっとパロるのにもってこいだ。 ということで現在絶賛編集中の旅行記で少しだけMGSPWのマップとアイコンを使わせていただいた。画像ソフトで作成したベースとなるアイコンと簡略化された地図
『トップガン マーヴェリック』の四回目? を観てきた。驚いたことに、公開から3ヶ月が経とうというのに、池袋のIMAXはめぼしい席がほとんど埋まっていた。友人と二人で座れるような席があるはずもなく、結局近場のシネコンで観ることになった。 何度観ても素晴らしい映画である。ふだん映画を複数回観ることのない友人も今回ばかりは「できればIMAXで観たいな」とこぼしており、次一緒に観に行くのは予告でやっていた『NOPE』か『ビースト』、あるいはトップガン~をgdcsで観るかだね、などと話