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Adobe Spark Postで1日遊べる
Adobe Creative Cloudのサブスクを会社に導入してもらった。5,680円/月の負担は大きいのですごく助かる。
PCが低スペックのため、全部の機能を満足いくまで使用できないが払ってもらっている以上の貢献をせねば!と思い、いろいろ試してみた。
そもそもAdobeのツールの多さに驚いた。スマホ用も含めると30を超える。まだほとんどを試せていないが【Spark】にはまった。
Sparkとは・・・
アイデアを数分で魅力的なビジュアルストーリーに
Adobe Sparkのweb版およびモバイルアプリなら、ソーシャルグラフィックやwebページ、ショートビデオをいつでもどこでもすばやく簡単に作成できます。Sparkには単体プランとAdobe Creative Cloudのプランがあり、いずれのプランでも高品質のテンプレートやAdobe Fontsなどをすべてご利用いただけます。自分のブランドを追加すれば、唯一無二のユニークな作品に仕上げることもできます。引用:https://www.adobe.com/jp/products/spark.html
簡単に言うと「思い浮かんだことを簡単に作品にできるよ!」という感じである。
デスクトップでもできるがスマホでできるのが魅力的!時間がある時にポチポチするだけでなんとなくのモノを仕上げることができる。
こんな感じで作れます
テンプレートの種類がかなり豊富でそこからデザインを選んで画像を埋め込んで、文字を編集すれば簡単に作ることができる。何も考えずにテンプレートを利用して作ったものであるがこのような編集をスマホを使って5分ほどでできる。
意味不明過ぎて恥ずかしいがこんな感じで作れる。笑
無料でもできる
スマホの無料版アプリでも十分遊ぶことができる。無料版ではテンプレートが少ないことと右下にロゴが入ってしまう。
https://apps.apple.com/jp/app/adobe-spark-post/id1051937863
面白いので是非これで遊んでほしい!私は仕事に活かせると感じているので、遊びながら学んでいきます。
追記:2020年5月27日
Adobe Sparkについての記事を更新しました。