オンラインXENO追加カード(前書)

美麗なイラストが気に入ってAmaz●nでの販売が始まった直後に
購入してからなんやかんやで1年強。
未だXENOを使って色々「やるで~」おっさんのZAFFERです。

若い頃にトレーディングカードゲーム(マジック・ザ・ギャザリング)
を嗜んでいた自分にとってはとても気楽にゲームすることが出来
コミュニケーションツールとしても非常に優秀で
現在進行形オンオフ関係なくゆる~くエンジョイしているところです。

が、トレカ畑の悪い癖なのか
どうしても色々気になる点も見えてしまうわけで、、、
・(セオリーという名の)テンプレ化しやすい手番・手順
・攻めのカードが少ない
  →故に何も起こらないまま終わること多々。
  (というか仕掛けないほうが勝ちやすいまである)
・良くも悪くもXENOを象徴する[6:貴族]絡みのアレ
※これでもカードに限定して抑えめに書いてます。
 ボ■kソに書く記事はリクエスト多ければ有料で投稿するかも(笑

その中の一つが
・4人対戦だとどうやってもカードが足りない
です。
全18枚から初手と転生札を除き、更に
[1:少年(2枚目)]、[5:死神]✕2、[9:皇帝] のドローによって
差っ引かれる分も除くと手番が最小で9回となり
こうなると1番手以外の手番が2回しか来ないことになります。
ただでさえ仕掛けるカードが少ないゲームで更に手番が2回と3回では
雲泥の差があり、特に3・4番手の不遇さは非常に気になっていました。
これを少しでもマシにする方法はないだろうか、、と考えるわけです。

まぁそりゃ既存カードの枚数調整だけでカード足りない問題は
解消されるんですけど、上記の他の問題点にアプローチが出来ないのと
何より絵面が変わらないので面白みに欠ける、、、

全てのカード効果を再構築することも考えました。しかし
・全てのカード効果を覚え直し
  →ゲーム進行を説明なしで可能な状態になるほど浸透し
    →その上で「公式より面白い」
という所まで到達するのは相当な困難だろうと容易に想像がつきます、、
(というか最後まで付いて来てくれる人がいるのかも怪しいレベル)

というわけで
「4人戦用の新カード数枚追加する。という所から始めてみようかな~」
となったわけです。
(「突然大きいのくるの嫌い」って偉い人が言ってたし)

→構想編に続く(to be continued...)

追伸:テスト野試合をやってみて
実際2枚追加しただけでも(自分も含め)使い所等
探り探りでフワフワワチャワチャしていたので
この位で丁度よかったのかな~と思いました。
俺もっとスイスイプレイしてるはずだったんだけどな~(笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?