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こんにちは。自然、アート、健康について体験したり学んだりすることが大好きです。また仕事…

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こんにちは。自然、アート、健康について体験したり学んだりすることが大好きです。また仕事もアート関係なので、日々のビジネスに関しても皆さんに役立つような情報を不定期ですが投稿していきたいと思います。

最近の記事

32歳まで読書が苦手だった自分が、読書するようになった理由

どうも、ZADAです。 今日は、本を読むことが苦手な人が、ちょっとだけ好きになれるかもっていう記事です。 さて、タイトルの通り、僕は32歳まで本を読むことが苦手でした。 何度試してみても、目次を見て読んだ気になって読むのを止めたり、途中で飽きて読まなくなったりで、、 必要な情報ならインターネットやYouTubeなどでも大概手に入るし、むしろ動画の方が内容面白いし効率的だったりするので、 正直あまり読書の必要性を感じていませんでした。 一般的に、読書のメリットにはこ

    • 「足るを知る」ということ

      どうも、ZADAです。 今日のテーマは、僕が最も大切にしている考え方の1つなんですが、 今の時代を一緒に生きてる、働く人たちと、この思いを共有していきたいなぁと思い、言葉にして残しておくことに決めました。 以前、京セラ創業者の稲盛和夫さんの著書「心。」でも、この言葉が使われていました。 「足るを知る」という節度。 これは自然界にはあって、人間界にはないものだと感じたと、稲盛さんは仰っています。 正確には、全ての人間ではなく、自然から遠ざかる環境で生きている

      • 指示系統が一貫しない職場環境はヤバい!

        どうも、ZADAです。 「上司の指示が一貫していない」とか「複数の上司によって言ってることが違う」とかで、ストレスが溜まることがある!という方にオススメな情報です。 そもそも指示系統が一貫しない職場が、なぜヤバいのか?ですが、 理由は大きく2つ ・会社に明確なビジョンがないから ・会社に明確なシステムがないから です。 **まず、「明確なビジョン」について** 例えばですが、 現在新型コロナウイルスの影響で、マスクの製造が各所で行われていますが、 A

        • アート BBQ理論

          どうも、ZADAです。アートやビジネスに関する情報をお届けしています。 今日は、頭ん中の考えを言語化してみたくて書いてます。 もしかしたら既にあるアイデアなのかもなので、まぁそれでもいいので書くことにしました。 テーマとしては、 アーティストやアート好きな人たちが、 運営に参加できるアート展 みたいな話。 最近、キングコング西野亮廣さんとか、本田圭介さんの活動に共通する、 参加型経営、運営のオンラインサロン。 これを、アート展の運営に転用できるのでは

        32歳まで読書が苦手だった自分が、読書するようになった理由

          「上手に仕事を振る」ための7つの法則

          どうも、ZADAです。アートとビジネスに関して情報をお届けしています。 さて、昨日に引き続き後編となります。 ⒋フォローのチェックリストをつける 前回の続きですが、仕事を任せたい理由をきちんとAさんに伝えて、仕事を引き受けてもらいました。ここからでしたね。 当たり前ですが、仕事は任せることがゴールじゃなく、 ここからのフォローが大事で、そのフォローって具体的にどうすると良いか?って話をします。 Aさんとの信頼関係が大きく変わってくるポイントにもなるので。 まず、

          「上手に仕事を振る」ための7つの法則

          「上手に仕事を振る」ための7つの法則

          どうも、ZADAです。アートとビジネスに関する情報をお届けしています。 今日は、「人に仕事をお願いするときのコツ」みたいなテーマです。 僕は、今もサラリーマン(営業)をやってて、先輩も後輩もいて、人に仕事をお願いしたり、お願いされたりするシーンが毎日のようにあります。 そんな毎日の失敗談、成功体験をもとに、 果たして何が、自分にとっても、お願いした相手にとっても最良なんだろう?ってことを考えてみたので、参考になればうれしいです。 あなたの職場やコミュニティに転用できる

          「上手に仕事を振る」ための7つの法則

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット3/3

          どうも、ZADAです。アートとビジネスに関する情報をお届けしています。 さてさて、やりたくない仕事を上司に振られた時のマインドセット(心の持ちよう)について、 今日が最終章ですね。 改めて1〜2章ご覧になってない方もいらっしゃると思うので、タイトル以下貼っときます。 暇な時にでも是非。 1章-主体性をもつhttps://note.com/zada_yuki/n/n02f98b35cf70 2章-1プチゴール1プチご褒美作戦https://note.com/zada_y

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット3/3

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット2/3

          どうもZADAです。アートとビジネスに関する情報をお届けしています。 さて、前回の続きですね。 やりたくない仕事を上司に振られた時のマインドセット(心の持ちよう)第2章です。 ⒉「1プチゴール1プチご褒美」作戦ふざけた名前ですね ちゃんと説明していくのでご安心ください。 要は、目標設定を細分化して、小さい達成感を得ながら進めてくって話です。 理由は2つあって、 ①小さいゴールなので、達成しやすい(難易度低い) ②残業時間が減る です。 試しに一度、業務を細

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット2/3

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット1/3

          どうも、ZADAです。今日はビジネスの話なので、僕のサラリーマン(営業)としての紹介を少し。 僕は、海外約10か国で仕事を経験し、8年で売上4億円くらいの成果。現在も中間管理職として働く33歳です。毎日新しい挑戦に奮闘してます。 日々更新されていくビジネスの世界。現在進行形で働いている自分の挑戦や体験から生の情報を発信していきますので、働くあなたの明日へのヒントになればうれしいです。 さて、今日は「やりたくない仕事をやるときのマインドセット」についてです。 上司に与え

          やりたくない仕事をやる時のマインドセット1/3

          「ギフト」は一番簡単な「心配り」

          こんにちは、ZADAです。 今日も習慣にしている朝1時間のウォーキングの際お寺に立ち寄り、各地での新型コロナウイルスの終息が、1日も早く来ることを願って帰ってきました。 コロナの影響で運動不足になりがちな方も、人の少ない時間帯の朝活は、心身ともにスッキリしてオススメです。 --- ✂ --- さて、今日のテーマは、「母の日」です。 アート、ビジネスから若干逸れちゃいますが、あるプリザーブドフラワー作家さんからいただいたお悩みがきっかけで発信してます。 まもなくやっ

          「ギフト」は一番簡単な「心配り」

          アートの価値ってなんだ?

          どうしたら自分の作品の価値が上がるの?っていうテーマです。 以前【アートから学ぶ働き方】というタイトルでキングコングの西野亮廣さんがVoicyでお話しされていました。 価値となるもの4項目 1世界観       みんなが問題を解きたくなる、参加したくなる世界観 2影響力  人から人へ語り継がれる、教科書に載る、販売実績など信頼 3有名           みんなが知ってる、多少の事件性  4希少性  作品数が少ない 技術力は必要だが、価値の本質ではないというお話にとても

          アートの価値ってなんだ?