読書は自分を洗い流す。他:休日の過ごし方。

 読書をすることは、他人の意見のシャワーを浴びること。読書前の自分の意見、考え、偏見を洗い流してくれる。

 おはようございます。日曜日。午後から何をしよう。何も思いつかないので、とりあえず書きまくる。
 以前のようにNetflixを観るモチベは今はなく、友人も結婚やら同棲でなかなか会いづらくなった。近くの娯楽施設も人が多くてあまり行く気がしない。散歩orランニングも考えては見たけど、走るなら夕方かな。ジムのmembershipも解除済み。家で録画した番組視聴も既にやった。このままだとPCの前でダラダラと過ごすことになる。暇、というのもかなりの痛み?を伴っている気がする。こんな時間があるからこそ、10数年後、子のいない人生はつまらない、と感じるのだろう。自分のタメになりつつ、リラックスできる方法はあるのだろうか。散歩しながらPodcast、
思考が止まりそうだ。午前中作業中に思いつくことを期待する。
こんな時こそ「瞑想」なんかな、何時間とは言わずとも、2~3分から始めてみようかな。

 超人化計画 9日目。
 Part1.2 テキスト1周目。
 Part3.4テキスト35まで。
 長文読解少し。
 英語と読書の割合は8:2。まだPart3.4がとても難しく感じる。しばらく様子を見てみる。

 読書。
 題名にある通り、読書の利点を発見した。出典は「思考の整理学」。
 読書のメリットを、ようやく実感の湧くようなカタチに落とし込むようなことができた気がする。つまり、読めば読むほど自分が洗い流されていく。余計なものが流れていき、重要なモノは研磨されていく。これからも読書を続けていこう。
 友人のように、「自分の知識を活かした、論理的な何か」を作りたくなってきた。モノゴトへの没頭の仕方をテーマにでもしようかしら。

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