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自分のnoteからストーリー、ライブ、アニメーションPV、登場する舞台について言及しているものを取りまとめたものです。
東京臨海副都心(お台場・有明)にのニッチな魅力、ならびに点在するオブジェやモニュメントを紹介するマガジンです。街を楽しむきっかけになれば幸いです。一部はHP「お台場オブジェ・モニュメントマップ」https://www.odaiba-objet.tokyo/に掲載しています。
主催しているお台場スナップ会 (お台場写ルンです撮影会)やお台場写真展に関連する話題をまとめるマガジンです。
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ関係の記事をまとめています。
自分のnoteからラブライブ!スーパースター!!に関係するnoteをまとめたものです。
2020年夏より頒布している「お台場入門・虹ヶ咲ガイドブック Vol.01」について、無償公開することとしました。東京臨海副都心の歴史と特徴、ならびにお台場を舞台としている「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のうち、アニメーションPV「無敵級*ビリーバー」公開前までの聖地と説明をしている副読本のような同人誌です。 内容的には単にお台場・有明の歴史に興味を持った方でもお楽しみ頂けるかと思います。 無償公開の理由 主な理由は下記の通りです。 初回の頒布から2
年に3回、お台場海浜公園を清掃するイベントが行われています。 その名も「東京ベイお台場クリーンアップ大作戦」。 普段お台場や東京港と呼んでいると、ここも東京湾(東京ベイ)であることを思い出させてくれる名前ですね。 それはそれとして、今回は参加者を募って参加してみた話の振り返りです。 お台場海浜公園と言えば虹ヶ咲の舞台 お台場海浜公園といえば、臨海副都心を舞台にしている「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」で度々登場する場所のひとつです。 姉妹作品では作品舞台の
原則第3土曜日に開催している「お台場スナップ会」の振り返り報告です。 概要今回は第3週が虹ヶ咲 7th Live! New TOKIMEKI LANDと重複することから、第2週に前倒しました。 開催日時:2024年10月12日[土] 14:00 参加者:8名 テレコムセンター駅→ウエストプロムナード→センタープロムナード→テレポートブリッジ→お台場海浜公園→台場公園 (+突発スタンプラリー) 振り返り引き続き各自で設定・被写体・機材・画角などを任意で縛って撮って回る
原則第3土曜日に開催している「お台場スナップ会」の振り返り報告です。 概要開催日時:2024年8月24日[土] 18:00 参加者:6名 ウエストプロムナード、東京国際クルーズターミナル、お台場海浜公園 振り返り暑さが収まらないため、今回も夜開催にしました。 東京国際クルーズターミナルではドイツ艦の公開が行われていたため、船の作例が増えた開催になりました。 参加者の作例スナップ会の翌々週水曜日にXで振り返り会をやっています。 主な目的としては、撮った写真の共有を通し
原則第3土曜日に開催している「お台場スナップ会」の振り返り報告です。 概要開催日時:2024年9月21日[土] 14:00 参加者:6名 水の広場公園(青海〜有明)、TFTビル、センタープロムナード(有明〜青海)、夢の大橋、お台場海浜公園 振り返り暑さも気持ち和らいだため、午後開催に戻しました。 今回は各自で設定・被写体・機材・画角などを任意で縛って撮って回ることにしました。同じ場所でも色んな見方が出来ると楽しいかもしれないという試みです。 参加者の作例スナップ会の
東京・お台場から打って変わり、沖縄が舞台となっている映画「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章」(通称えいがさき)。 実質3泊4日で現状判明している舞台の殆どを回ることが出来ましたので、スポット毎の備忘としてnoteを作成します。行く前にザッと眺めると役に立つかも知れません。なお、場所自体を知りたい場合は「虹のあしあと」をご参考ください。 1つ1つは簡潔に残していますが、全体の量が膨大です。 あしからず…。 9/28 (土) 南部&中部縦断ツアー
いつもその時々の考えを残し、後日振り返るための感想noteです。 2024年9月6日の映画「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編第一章」公開を控え、今回は公開に向けた思考整理です。 今回は全体としてテーマを設けていないため、基本トピック単位で完結しています。 キャラクターデザインの受けとめキービジュアル公開から燻り続けているお話。 虹ヶ咲 6th Live!を「変わり続ける作品にあって変わらないものが何か、それをステージやラブレターを通して対話する場だっ
2024年7月20日(土)より、東京・お台場にある台場区民センターにて、「ODAIBA TOKIMEKI Photo Festival 2nd」(第2回お台場写真展)を開催中です。 写真展では富士フイルムのウォールデコによる展示の他に、来場してくださった方々も参加出来る参加型展示を開催中です。 「見に来てくださった方も一緒に参加してみない?」という考えから、在廊日に会場に持ち寄った写真データをその場で印刷し、メッセージ等を添えて壁に貼っていきます。 8月10日の在廊日を
今回からお台場スナップ会(原則第3土曜)の振り返り報告をすることにしました。 概要開催日時2024年7月21日[日] 19:00 参加者:5名 移動ルート:ゆりかもめ お台場海浜公園駅→ テレポートブリッジ → 夢の大橋 → センタープロムナード → セントラル広場 → ウエストプロムナード → お台場海浜公園展望デッキ 参加者の作例スナップ会の翌々週水曜日にXで振り返り会をやっています。 主な目的としては、撮った写真の共有を通して造詣や知見を深めようというものです。
2024年8月12日(月)に開催された「コミックマーケット104」に参加しました。 「虹ヶ咲の本を虹ヶ咲学園で出したい」夢から始まったコミケ参加ですが、今回ジャンル名を除いて街をテーマにした本のみということで、新しい一歩を踏み出せたように感じました。 多くの皆さまに訪れて頂いてありがとうございました。 本についての振り返りパレットタウン大観覧車の本、ヴィーナスフォートの本、Odaiba-holic. - Waveform-のいずれも、東京臨海副都心を楽しむ一助になれば幸い
東京・お台場。 たびたび頭に「東京」が付けられる理由は、同様の砲台場がかつて全国に造られたからです。そのひとつである東京のお台場で人と会うとき、「お台場集合!」とだけ言われたら、あなたはどこを目指すでしょうか。 品川台場、お台場海浜公園、台場駅、自由の女神像、ダイバーシティ、東京テレポート駅、テレコムセンター、日本科学未来館などなど… 察するに、一斉に「お台場集合」と呼びかけたら恐らく全員とは出会えません。 ではそもそもお台場ってどこなの…? 今回は、そんな「お台場」の
パナソニックが販売していたコンデジに、LUMIX DC-LX100M2があります。 このカメラはとにかくセンサー部分に埃が入りやすかったりします。 (サブとして使っているLUMIX DC-TX2も同様) 入り込んだ埃を毎回現像で除去する位なら取ってもらう方が良いため、渋々修理に出します。 そんな状況をメーカーも察しているのか、パナソニックに修理依頼を出せば送料込み約4,000円で埃を除去してくれます。 これまで2回除去してもらいました。 ちなみに修理費の見積もりを検索す
サークル「さむらい工房」として、コミックマーケット104(C104)に参加します。 ブース8月12日(月・夏コミ2日目ラブライブ!島) 東オ-07b お品書き新刊1種類と既刊2種類を持っていきます。 新刊はお台場・有明風景写真集の『Odaiba-holic. - Waveform -』です。 初のオフセット印刷で高解像度仕様とてんこ盛りにしました。 お台場と有明をすこれ。 サンプルは後述のメロンブックスからご確認ください。 既刊はヴィーナスフォート本とパレットタウ
展示会やコミケなどで訪れることが多い、りんかい線国際展示場駅。 駅を利用する際、皆さんの様子を見ている存在をご存じでしょうか。 上を見てみよう駅構内の上を見上げてみましょう。 奥に何かいますね。 改札正面のエレベーターの上にもいます。 鳥っぽいですね。 フクロウがいっぱい そう、フクロウです。 1体気付けば、駅構内を囲むようにたくさんいることにも気付きます。 現地にいないと伝わりにくいですが、いずれも駅改札口の方を向いています。 なんとまぁ、めっちゃたくさんの
お台場海浜公園から台場公園へ向かう際、石碑があるのはご存じでしょうか。 もっとも、その慰霊碑は木々に遮られていることから気付くことも少ないと考えられます。 臨海副都心として人々が訪れる現在、とてもひっそりとしています。 そんな石碑の存在も、紛れもなく土地の歴史だったりします。 今回はお台場海浜公園に佇むとある慰霊碑のお話です。 慰霊碑の場所お台場海浜公園のうち、元は旧防波堤だった場所に位置します。 先に書いたとおり、通路沿いからは木々に遮られています。 真ん中右に並ぶ
2024年6月16日(日)に開催された「僕らのラブライブ!42」に参加しました。 サークルスペースへお立ち寄り頂いたみなさま、本を手に取って下さった皆さま、差し入れなどを頂いたみなさま、ひとえにありがとうございました。 最近は虹ヶ咲よりはお台場・有明をテーマに本を出すことが増えてニッチな方向へ進んでいる認識のため、正直最近は作品からアウェイ気味だなぁと感じている部分があります。それでもご挨拶頂けたりお声がけ頂けたりととても嬉しかったです。 多くの人々に親しまれたヴィーナ