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のんびりした暮らしを求めて引っ越してきた千葉県は房総半島の家で、引っ越しで置き去りにされ…
①はこちら 共存の道を探るも断られる 数日間あれこれ悩んだ結果、お隣さんにTNRを提案して…
②はこちら 必死で食べる猫たち 方向性は決まったものの、今すぐ保護しよう！とはいきません…
③はこちら マメちゃんは6月22日生まれの女の子。この時はまだ月齢3ヶ月ほどで、生まれた時か…
④はこちら エビちゃんは全く人慣れしておらず、お隣さんも触れた事がないという猫でした。と…
⑤はこちら ビワちゃんはとても大人しいキジトラの女の子で、人間を怖がる様子はないけれど常…
⑥はこちら 子猫、確保！！ ついに子猫を発見し、この機会を逃せば捕獲が遠のく...というプレッシャーがのしかかります。慎重に少しずつ餌皿を引き寄せては子猫が食いつくのを待ち、また少しずつ引き寄せてジリジリと子猫がテラス下から出てくるように誘います。 そして体半分出たところで（今だ...！！）と両手を伸ばし、2匹同時に捕獲できた時は、本当に、心底ホッとしました。 両手に子猫を掴みつつ、まずはビワちゃんに謝りました。「絶対に幸せにするから、安心してね、ごめんね」と。悲しそ
⑦はこちら 重い責任 無事にビワ一家を捕獲できたことにほっとして、しばらくケージの前でぼ…
⑧はこちら ピーちゃん捕獲 ビワ一家を無事に送り出せたので、次なる捕獲目標はピーちゃんで…
⑨はこちら 全頭捕獲作戦、始動 ビワ一家とピーちゃんの捕獲は、言うなれば前哨戦。人慣れし…
⑩はこちら 捕獲器初体験 カモちゃんの次は間髪入れずにエビちゃんの捕獲に挑戦しました。同…
⑪はこちら 長い1日の始まり ついにやってきた手術日。 絶対に遅刻できないのでまだ暗いうち…
⑫はこちら 大変でも愛おしいお世話の日々 怒涛の捕獲ラッシュからの手術が終わり、やっと少…
⑬はこちら ピーちゃんはあの人がいい 猫たちの中で唯一、猫エイズ陽性だったピーちゃん。猫エイズはとにかくストレスが大敵なので、いち早くご縁を見つけてあげたいと思っていました。 預かりさん宅でのんびり過ごしていたピーちゃんですが、環境の変化に加え大変な思いをさせてしまった去勢手術のせいか少し食欲が落ちてしまい、さらにクッションを執拗に舐めている（多分ストレス行動。それが自分の体だったら舐め壊していたかも）と聞いて焦りました。 ピーちゃんは人慣れ抜群で見た目もとてもかわい
