タバコミュニケーションはじめます
みなさんにびっくりな!?お知らせをひとつ。
実はざっく喫煙者です。
これまで別に隠そうとしてたとかそう言うことではなく、
単にわざわざ言わなかっただけなんです。
きっかけは、喫煙所でのコミュニケーション
喫煙所のために2人か3人で抜け出して、そこで秘密の会話をする、
その感じが好きではじめました。別にビジネスに繋がるとかそう言うのじゃなく、単純にいろんな人と話がしたいと思ったから。
そのために、基本的に僕は1人で吸うことはあんまりなく、
2人、もしくは3人でいくきっかけ作りのための使い方をしてます。
喫煙所が改変されたり、撤去されたり。
まちを見渡してみると、喫煙所はいろんな意味で変わってきている。
まちの景観のためか、屋外にあった場所は縮小されたり、
時々みるのは新しい形の喫煙所。田町あたりでは新しく電子タバコ専用とかの思いやりゾーンもあったり。(これについてもまた今度書こうと思ってます)
いままであった喫煙所も閉鎖されたり、お店の外でちらほら見かけていた灰皿も、どんどん撤去されています。
喫煙所を探しながら、毎日を過ごすこと、けっこう難しいですよね。
でも、吸っている人が少なくなってきているとか、そう言うわけではないと思うんです。
道端には、たくさんのゴミが見かけられていて、その中でもタバコの吸い殻って特に多いと思います。
ポイ捨てされたタバコのゴミをなくしたい
灰皿がなくなってきたところで、それに合わせて喫煙をやめる人って、そこまで多くない。その代わりに、いろんな人が道端に捨てたりしている。
それは悲しいよね。そういうやり方じゃなくて、何かできないかと考えているんですよ。
とりあえず実験的にある活動をはじめてみることにしました。
名付けて、『タバコミュニケーション』
活動って、そんなにハードル高いことじゃなくて、毎日の生活の中でできるものがいい。
昔から喫煙所って、隣の人とかにライター借りたりする人もちらほら見受けられたりして、そこまで話しかけるハードル高くないと思うんですよ。
なので、このタバコミュニケーションは、
携帯灰皿を持って、タバコ外で吸ってる人に、『一緒にここに捨てませんか?』って灰皿を差し出す活動をしてみようと思います。
ちょうど友人にこんな可愛い携帯灰皿もらっちゃったので、今日からはじめてみようかな。
実際に活動が成功したかどうかは、 #タバコミュニケーション でツイッターで流してみようと思います。ゆるっとやって、少しでも道端に落ちてるゴミが減っていくといいな。そう願ってます。
めっちゃよき
ざっく