実績なしでもYouTube編集案件が取れる営業メール(実際に初期段階で案件をとったメール文を公開)
※こちらの記事は有料です。4月8日(水)までにTwitterでフォローとRTしていただいた方には無料でお渡しします!
今回の記事は、動画編集のスキルはつけたけど、それをどうやって売り込んで案件を取ればいいのかという話です。
実際に僕は編集の実務経験がほぼゼロで編集歴が1ヶ月でも案件を獲得することができました。そこには営業メールにヒントがあると思います。
Twitterでも言いましたが、動画編集者としてフリーランスで生きていくためのステップの第一歩は「受注する」こと
その後で色々なスキルなどの付加価値をつけて単価を上げていきます。
今回は、僕が実績ゼロ、編集経験が1ヶ月で簡単に案件が取れた営業メールを実際に見ながらそこでの考察をまとめてみようと思います。
実績が少なくても著名な方へのDMで案件もとりました。そのコツもお話しします。
また、僕自身編集チームを作る上で依頼者側の立場にも立っていますので、その辺りの知見も踏まえて記事にしました。
これを参考に皆さんもたくさんの案件を獲得して実務経験を持って行ってください。
動画編集の効果的なビジネスモデルの概要もぜひこの記事で理解してくださいね!
1.フリーランスサイトでの提案文を公開
以下が僕が初期段階で使っていた営業メールです(個人情報保護のため、一部修正)
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