エッセイのWSに参加してきた
自分の一年を振り返りながらエッセイを書いてみようというワークショップを開催します！
— 栞日 (@sioribi) December 11, 2023
主催は、ニュースにもならないニュースレターを配信し、活動している加藤大雅、神岡真拓、星野文月によるユニット「ひとりごと」
年末に、ゆっくりと自分の今年を眺めてみるような時間がつくれたら、と思います pic.twitter.com/6htPuxGCAW
12月25日。星野さん、まひろさん、大雅さんによるユニット「ひとりごと」のエッセイＷＳに参加してきた。
1年を振り返って400字〜500字程度（※目安）のエッセイを事前に書いて、当日参加者と共にこの1年を振り返ってみようという年末にピッタリなイベントだ。
書いたものをその場で感想を言い合うって面白そうとか、他の人はどんな文章を書くんだろうという興味があって参加してみた。
栞日の2階にて、6人の参加者+ひとりごとの皆さんの書いてきたエッセイがひとりづつ一枚の紙に印刷してあり、フロアに点在して貼ってある。絵の展示を見るようにエッセイを順に読んでいく。後で集まって書いた理由や感想を話した。
ＷＳの終わり、星野さんが言っていた言葉にハッとする。以下頭の中に巡った事。
・書かなかった、書けなかった「もやっとした部分」を無理に言葉の枠にはめてしまう時があるなあ。
・言葉に収まらなかったものなのに。言葉にしたことが必ずしも100パーの自分の感覚ではないよなあ。
・今度書く時は、出てきたものをそのまま受け止めてみよっ。今バーっと勢いで書いてるこの熱とか。
帰り道、久しぶりにスタバに寄ってみた。なんだか気持ちが盛り上がってしまって、まっすぐ家に帰る気にならなかった。とりあえず目についたカモミールミルクティーを頼んでみた。なんだいや、カモミールミルクティーって?と訝しげに飲んでみたが、コレ、マジで美味い！でも昨日は豊かな気持ちも手伝ってより美味しかったように思う。
🔽課題で書いたエッセイ
✨🎅ハッピメリクリ🎄✨Yeah!!!!🍻🍰🎉
✨🎉ハッピこの1️⃣年！Yeeeeah✌🎉✨
🏃♀🏃♂💨✨日々ファイト！オー！🏃♀🏃♂💨✨