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新型コロナウイルスに関してまた無責任な情報を垂れ流すWH〇!イブプロフェンの使用方法が問題である理由

はじめに

皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。今回は急遽WHOからなんらかの情報が拡散されたので短く記事を書きます。以下のようにWHOがイブプロフェンについての情報を発表したので、それについての記事をスクラップにまとめます。

最新記事はこちら↓

新型肺炎にはイブプロフェンの服用避けて、症状悪化させる恐れ WHO

これはタイトルがまずひどいですね。

新型肺炎にはイブプロフェンの服用避けて、症状悪化させる恐れ WHO

まず太字の部分をご覧ください。つぎに記事の内容のどの部分がそれにあたるかを見ていきます。

AFP=時事】(更新、写真追加)世界保健機関(WHO)は17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状がある人は抗炎症薬「イブプロフェン」の服用を避けるよう勧めた。これに先立ち、フランスのオリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相はツイッター(Twitter)で、イブプロフェンは新型コロナウイルス感染症を悪化させ得ると指摘し、発熱した場合は解熱鎮痛薬パラセタモールの服用を勧めていた。

マスゴミの着色は、悪化させる恐れであり、WHOの発表内容は、悪化させ得ると指摘となります。なぜわざわざ恐れという恐怖を植え付けるような文言をタイトルにするのか?それについては、この記事を読んだ日本人に恐怖心を植え付け、パラセタモールが含まれている薬剤の買い占めを促すのが狙いではないかと考えられる。

イブプロフェンも有用

論点を外れるが、激しい炎症などが起こる場合は、消炎鎮痛剤の投与も必要である。たとえば、山梨県で、髄膜炎を発症した事例の場合、炎症を放置すると脳にダメージがあるので、炎症反応をコントロールしなければならない。そのためにイブプロフェンなどの消炎鎮痛剤などの薬物も必要である。

それでは先ほどの記事に戻る。以上の事から、症状に合わせた薬を投与するべきであるのになぜか、イブプロフェンに一辺倒の恐怖をあおるタイトルをつけている時事通信には疑問が残る。

イブプロフェンが症状を悪化させる理由

ちなみにイブプロフェンが、症状を悪化させる根拠はこの通り、仮説になるので、マンゴー製作所の感想は、まーたWH〇がデマ流して、「危機を煽ってるよ」程度にしか思いませんでした。いったいどれほどの人々が、WH〇を信じて、感染し今も苦しんで死んでいるのか?マスクは効果がないだとか、人から人への感染は確認されていないとか、緊急事態宣言を見送るだとかもう聞き飽きましたよ。

 ベラン保健相の指摘は、イブプロフェンなどの抗炎症薬ある酵素を活性化し、これが新型コロナウイルスの感染を促進して症状を悪化させるという、医学誌ランセット(The Lancet)に最近掲載された仮説を踏まえたもの。

てか根拠は、仮説かよwミトコンドリアが生物の思考を支配しているみたいな仮説と同じ話じゃねーか?この仮説を専門家が検討中ってマジで怪しいです。

 この仮説についてスイス・ジュネーブで報道陣から質問されたWHOのクリスチャン・リンドマイアー(Christian Lindmeier)報道官は、WHOの専門家らが検討中であり後日指針を出すが、「当面は、自己投薬するならイブプロフェンではなくパラセタモール (アセトアミノフェン)の服用を勧める。これは重要なことだ」と述べた。

これ症状に合わせた薬を投与するべきって話なのになぜ、イブプロフェンが悪者扱いされてるんだ?おかしいだろw発熱には、アセトアミノフェンを使いましょうって話だ。急性症状も出ていないのに消炎鎮痛剤を使うとデメリットが大きいというだけの話なのに大げさすぎる。結局薬物知識がない庶民をパニックさせるよくわからない話だ。

パラセタモール(アセトアミノフェン)は肝臓に損傷を与える

イブプロフェンの脅威を激しくあおったWH〇とマスゴミだが、アセトアミノフェンの危険性は、後半に小さく書く程度にとどめている。まず、医療の専門家に処方されたのであれば、もちろんそれは彼らの判断だについてだが、これは先ほども書いた通り、当たり前の話だが、症状に合わせた薬を投与するべきという事である。髄膜炎、敗血症にパラセタモールは効果が期待できないし、逆に高温発熱には、パラセタモールを投与するのが選択肢として正しい場合もある。

次に、不自然な部分が、パラセタモールの過剰摂取は、肝臓に損傷を与える恐れがあるという文言である。先ほどのタイトルで、恐れについて書いたが、こちらのパラセタモールの過剰摂取について、アセトアミノフェンを用いた発熱を下げるのには、一定量の投与にとどめる必要があると言えるだろう。という事は、炎症反応から生じる発熱には、やはり症状によっては、イブプロフェンも必要なのではないかと考えられる。話は戻るが、なぜこの恐れという言葉をタイトルにいれたのか不明であるし、この記事だけで自己服用を判断するのは危険だなと感じた。なので、この新型コロナウイルスに対する薬の処方に関しては、医者の診断を受けて処方してもらった方が良いだろう。

 さらに、イブプロフェンが「医療の専門家に処方されたのであれば、もちろんそれは彼らの判断だ」と付け加えた。ベラン保健相は既に抗炎症薬を処方されている患者について、主治医から指示を受けるべきだと強調した。パラセタモールの過剰摂取は、肝臓に損傷を与える恐れがあるので、推奨用量を厳守して服用しなければならない。

注意喚起程度の記事だった

結論は、以下の通りであるが、結局この記事は何なのかというと、イブプロフェンとパラセタモールの自己判断の服用に関して、注意喚起をする記事であると言えるだろう。問題は、タイトルに危機感を煽るような恐れという過剰な文言を入れたことである。また、イブプロフェンとアセトアミノフェンの使い分けについても理解が深まった記事である。このように、マスゴミが垂れ流す記事をただ読むのではなく慎重に深読みしていく必要があると言えるのではないだろうか?以上である。

 フランス当局は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な流行)前から、ヌロフェン(Nurofen)やアドビル(Advil)など、さまざまな商品名で販売されているイブプロフェンをはじめとする抗炎症薬の服用に絡む「感染合併症」に対して警鐘を鳴らしていた。
 ヌロフェンを製造する英レキットベンキーザー(Reckitt Benckiser)の広報は、「現段階では、市販のイブプロフェンの服用と新型コロナウイルス感染症の悪化を結び付ける科学的証拠が示されたとは思わない」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

結局肺炎の対策はコレ↓

私の調べによると、結局5μm以下の、ウイルスを含むエアロゾル液滴核を気道の奥の肺胞に浸透しないようにすること、飛沫感染、接触感染、経口感染、噴口感染を避ける必要がある。ということが分かった。なので、本マガジンで言えることは、マスクと手洗いうがいをして、消毒液を使うということが必要であるという事に他ならない。

1マスクはできればN95マスクを使用する。

武漢で働いてる人民解放軍は、感染者0人ですよ!これはもうマスクする必要があると言えるでしょう。ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。普通のマスクでも予防効果はあります。

病院、駅、トイレに長期滞在する人用↓

日常生活で使うマスクは普通のマスクで充分です。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

除菌液は、エタノールか次亜塩素酸ソーダ水が有効らしい。手に塗る消毒ジェルは、ヒアルロン酸配合で手荒れしないものが良いかも

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ!値段が本来の値段に下がりましたね。ぼったくり価格には気をつけてください入手できない人はこちらを使ってください↓

・部屋の湿度を上げる

5μm以上の微粒子は、気管に浸透しにくく、20μmになると機関へは浸透しませんので、湿度が高い方が気管気道への浸透を回避できると思います。また、10μm以上の粒子は、3メートルの高さから無風状態で落下させた場合、17分程度で床に到着します。なので、粒子の大きい液適核は、空中を漂いません。

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく不必要な外出を控える、病院とか駅を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

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