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中共肺炎の影響大!?経済対策のコロナ給付金 我々は現金30万円もらえる?もらえない?理由

はじめに

皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所BSL1バイオ研究室長のアーウィンです。今回は、30万円の給付金についての記事を書いていきます。このマガジンにはコロナウイルスが絡みますので総務省の情報も確認お願いします。内容はこの2つになります。

・コロナ給付金対象者枠の確認

・緊急事態を宣言について豊島区議会議員の見解とマスク買い占めの正体

ちなみにマンゴー製作所は、非課税世帯ではないのでこの給付金はおそらくもらえません。今回の記事は、前回に引き続き実質非課税世帯がどのようなものなのか?専門家の見解を参考に記事を書きますのでよろしくお願いします。

前回の記事↓

前回の記事では、非課税世帯のみが給付金の対象であるという事を書きましたが、所得が半減した世帯も給付の対象になるようです。前回の資料とほぼ似たような内容ですが、私の力ではわかりやすく説明できないので専門家の動画を見ましょう。次の記事では、専門家が詳しく解説しております。

【速報!】コロナ給付金 我々は現金30万円もらえる?【ボーダーラインは?】

公認会計士の山田真哉先生が、詳しく説明しておりましたので給付対象者の枠は動画の通りになります。参考になったのでぜひ動画を見てください。

そもそもコロナ給付金30万円は貰えるのか?0:10~

これについては、もらえる基準と手続きが必要である。この二つが揃うと給付対象者になると山田氏は言う。ではそのもらえる基準について見ていく事にしよう。

1世帯30万円の給付金

月収がコロナ発生前と比べて以下であることが基準である。

1.減少⇒低所得(非課税世帯)
2.50%減少⇒低所得✕2

注意するべきことは、対象者の事業期間と世帯主の月収についてである。

※2~6月のいずれかの月
※世帯主の月収

つまり世帯主が、給与所得者の場合は非課税世帯又は、所得が50%減少した時給労働者が対象であるということである。事業者に関しても同じく、非課税世帯または所得50%減少した者が対象であり、損失の期間は※の通りである。世帯主の月収については、50%減少なので月収30万円の人の場合。2月~6月の平均収入が大体15万円程度になっていれば貰えることになる。

1.減少⇒低所得(非課税世帯)

既に低所得者の場合についてはこの範囲で受給対象となるちなみに以下の資料は給与所得を前提とした住民税非課税世帯の例である。単身者は、100万円、夫婦のみの場合の所得割課税方式で最大170万円、扶養家族がいれば、約50万円ほど増える計算になる。なお、高齢者の場合は、単身でも155万円以下の所得しかない場合は、非課税限度額となる。高齢夫婦の場合、222万円までが、非課税限度額になる。

個人事業主の場合1:50~

今回の山田氏の動画によると個人事業主は以下の通りになる。注意してもらいたいのは、単身者については、21万円がなくなることである。

住民税の非課税
所得金額≦35万円×世帯人数+21万円
※21万円は世帯人数が2人以上のとき
※35万円は住民税なので地域によって違う(28万円~35万円)

資料についてはツイッターで公開しているのでそれを参考にしていただきたい。

2.50%減少⇒低所得✕2

まずは、4人家族の給与所得者と事業所得者の中から受給対象者がどのような人になるかを見ていただきたい。ここからは、同氏のツイッターを参考にみていくことにしよう。

今回の所得に関しては、収入から給与所得控除を引いた金額である。事業所得に関しては、基礎控除の範囲になる。つまり、単身者の場合100万円から65万円の所得控除を引いた金額35万円が対象である。地域によっては、93万円から65万円の給与所得を引いた28万円が対象となる。ちなみに社会保障費、医療費、ふるさと納税はこの対象ではないので注意してもらいたい。

4人家族(3人扶養)の場合、3人家族(2人扶養)、2人家族(1人扶養)の場合は以下の通りになる。

そして、単身者は以下の通りである。

まとめるとこうなる。まず、給与所得者と事業所得者に分けることができる。そして、それらはさらに低所得と所得50%減少の二つがあり、低所得に関しては、非課税世帯であるという従来通りの内容である。これに対して、所得50%減少の場合は、2月~6月の収入が半減した者に限る基準になる。まとめると以下のようになる。以下は、山田氏の動画を元にした内容である。

非課税世帯と収入が減少した世帯の具体例

給与所得控除が65万円であるという前提の試算は以下の通りである。恐らく厚労省の資料からもわかる通り、給与所得控除改定前の計算が前提となっている。なお地方自治体によっては、28万円~35万円にばらつきがある。以下は、35万円で計算したときの内容である。

低所得

・単身事業者⇒所得35万円、単身給与所得者給与100万円以下月収が9万円から8万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族1名⇒所得35万円×2+21万円=所得が91万円⇒月収14万円から13万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族2名⇒所得35万円×3+21万円=所得が126万円⇒月収18万円から17万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族3名⇒所得35万円×4+21万円=所得が161万円⇒月収22万円から21万円に減少したら受給可能

低所得者×2(所得50%半減)

・単身事業者⇒所得35万円×2倍、単身給与所得者×2倍、70万円⇒月収が22万円から11万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族1名⇒所得91万円×2倍=所得が182万円以下の世帯主⇒月収46万円から23万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族2名⇒所得126万円×2倍=所得が252万円以下の世帯主⇒月収62万円から31万円に減少したら受給可能
・世帯主+扶養家族3名⇒所得161万円×2倍=所得が322万円以下の世帯主⇒月収78万円から39万円に減少したら受給可能

つまりどういうことだってばよ!?

おわかりいただけただろうか?

つまり住民税非課税世帯は、給料や所得が2月から6月の期間の間に1万円減ったら給付金の30万円もらえる。そして、住民税の課税世帯は、給料や所得が2月から6月の期間の間に50%減少したら給付金の30万円がもらえるという事らしいが現段階ではまだ法案が通ってないので未確定の要素がありますが、おそらく山田氏の言う通りになると私は予想してます。

今回は山田先生の動画がマジで参考になりました私はもらえないかもしれませんが勉強になりました。基準額の計算をありがとう。さおだけ屋の本は素晴らしいよマジで安くて面白いおすすめの本です。

余談ですが、マスクも医療物資も工作員による買い占めで、価格が高騰しているというのに、この受給対象範囲は厳しすぎやしませんか?ねえ岸田さんそう思いませんか?金持ちにはわからんでしょうなwちなみにアメリカではFBIがマスク買い占めを摘発したらしい。

安倍総理が緊急事態を宣言、何がどう変わる?/FBIが中国人マスク買い占めチームを逮捕20200407

ここからは緊急事態宣言の情報とマスク買い占めチームについてはこちらを閲覧するとわかりやすいです。

どうやら中共の工作員が世界中でマスクを買い占めているらしい

摘発現場はこちら↓

FBI bust man charged for allegedly hoarding masks, selling at 700% mark up

摘発の様子はこちら

中共の工作員がマスクを買い占めている様子☝

日本でも感染が拡大している原因は、工作員がマスクや消毒液を買い占めているからという噂があります。朝の四時からドラックストアーに並んで買い占めるという情報もあります。日本政府はアメリカに習って早くマスク買い占めを摘発するべきです。

中共肺炎の対策はコレ↓

感染者が日本で感染がアクティブの状態の人が、3542人に到達したらしいがこのウイルス致死率も発見当初よりも高くなって危険度が増しております。わたしはこのウイルスに絶対にかかりたくないので1月24日ごろから情報を発信しておりますので、以下はその感染防止策のまとめになります。

ちなみに、医療崩壊に関してですが、日本の場合どちらかというと、医療ビジネス崩壊が危惧されておりますそれは何かというと、コロナウイルスは指定感染症なので普通の病院はあんまり儲からない病気なので、大量発生されては困るのです。なので医療崩壊はしませんが、医療ビジネスが崩壊する可能性もあり、たとえば医薬品メーカーの株価や企業立病院を経営する株式会社の動向に注目したほうがいいと思いました。

行列感染の可能性

小池都知事が都民に密室、密着、密接という条件がすべて重なったときに感染するとか言ってますが、マンゴー製作所はどれか一つでも当てはまると感染すると考えています。なので、密着密接しているけど屋外だから安全という事にはなりませんので行列には並ばないでください。

エアロゾル感染の可能性

私の調べによると、結局5μm以下の、ウイルスを含むエアロゾル液滴核を気道の奥の肺胞に浸透しないようにすること、飛沫感染、接触感染、経口感染、噴口感染を避ける必要がある。ということが分かった。なので、本マガジンで言えることは、マスクと手洗いうがいをして、消毒液を使うということが必要であるという事に他ならない。

解熱剤についてだがWHOの情報によると、新型コロナウイルスの解熱剤にはイブプロフェンではなくアセトアミノフェンを使用することを推奨しているという。WHOの記事によるとイブプロフェンはコロナウイルスの感染を促進させ症状を悪化させるという仮説を発表した。しかし、イブプロフェンが悪いのではない。イブプロフェンは、免疫による激しい炎症などの急性症状を緩和させるのに有効である。また、アセトアミノフェンには肝臓にダメージを与えるので過剰投与はできないという使い勝手の悪さも知っておく必要があるだろう。

イブプロフェンは消炎鎮痛剤なので炎症による発熱を緩和する↓

アセトアミノフェンは解熱剤である↓

似たような薬であるが充分注意していただきたい。

1マスクはできればN95マスクを使用する。

武漢で働いてる人民解放軍は、感染者0人ですよ!これはもうマスクする必要があると言えるでしょう。ウイルスは微粒子でしかも5 µm以下の粒子は、肺胞領域までの気道にかなり浸透します。また通常のマスクは、微粒子を最大で20%透過します。Amazonの説明のところに何%カットと書かれているはず通常のマスクは、80%~90%カットできますが、今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスクを使用したほうがいいです。N99やN100などもありますが呼吸が難しいのでお勧めできません。普通のマスクでも予防効果はあります。

病院、駅、トイレに長期滞在する人用↓

日常生活で使うマスクは普通のマスクで充分です。

2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など

※ガーグルはポピドンヨードが入っていない説

3手洗いが死活を分ける

車の中とかドアノブなど殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓

アルコール

次亜塩素酸ソーダ水

除菌液は、エタノールか次亜塩素酸ソーダ水が有効らしい。手に塗る消毒ジェルは、ヒアルロン酸配合の方がおすすめです。

4体力の維持が重要

規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。

内海が警告するところによるとSARSで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人(免疫力が低下している人)は特に重症になり死亡する確率が高い。(糖尿病、飲酒、喫煙など)

ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。

さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。

5もういらないと思うけど一応、目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です

一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ!ぼったくり価格には気をつけてください。

・部屋の湿度を上げる

5μm以上の微粒子は、気管に浸透しにくく、20μmになると機関へは浸透しませんので、湿度が高い方が気管気道への浸透を回避できると思います。また、10μm以上の粒子は、3メートルの高さから無風状態で落下させた場合、17分程度で床に到着します。なので、粒子の大きい液適核は、空中を漂いません。

場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとM3マスクをすれば完璧です。

マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。

とにかく不必要な外出を控える、病院とか駅を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。

密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら200種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。

サポートありがとうございます。受け取ったサポートは諸経費、税金を差し引いた額が、全額マンゴー栽培農園のマンゴーに再投資されますのでご安心ください。