BASEショップに手軽に商品を追加する方法
ネットショップに商品追加
皆さんごきげんよう、マンゴーフリマSNSマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所マーケティング部部長のアーウィンです。今回は、ネットショップを開設して手軽に商品を開発する方法をご紹介します。これであなたもネットショップのオーナーになれますよ!
BASEが一番良い
では、なぜ筆者がBASEをお勧めするのかというと、新しくnoteが対応したからに他ならない。じつは最近BASEに実装されたRSSという仕組みでnoteと連結できることが魅力だ。
noteと連携するとこうなる☟
もしかして、noteの運営は私のSNSでマンゴーを売る方法見ましたか?どうせみてないだろうけどnoteとオンラインショップを連結または連携しSNS全体を統合してSNSマーケティング群を構築してマンゴーを販売するという内容の電子書籍を2019年末にKindle出版しましたので購入よろしくお願いします☟
さて本題に入るが、BASEには様々な商品開発方法がある。
商品を準備・作成する方法
Tシャツ作成
画像データだけで簡単にオリジナルTシャツを作成し受注販売。
無料
スマホケース作成
画像データで簡単にオリジナルスマホケースを作成し受注販売。
無料
pixivFACTORY
pixivFACTORY (ピクシブファクトリー)から約50種類の高品質なグッズを簡単に出品できます。
利用中
monomy
アクセサリーが無料で簡単につくれる、売れる、アプリです。
無料
※Apps内課金あり
オリジナルプリント.jp
Tシャツをはじめ約1500種のオリジナルグッズが簡単に作れて出品できます。1個から在庫不要です!
無料
※Apps内課金あり
Canvath (キャンバス)
業界最安値でオリジナルグッズが発注できるCanvath(キャンバス)から簡単に出品できます。
利用中
今回はpixivFACTORYがわかりやすかったのでそちらで試作品を作成してみた。ちなみに、試作品データはデジタルなので料金は一切不要、注文があったら製造発送という仕組みなので、お金のない人でも簡単に始められるネットショップ経営が21世紀の現在についに実現したのである。そして、SNSマーケティング群に取り込むことで、宣伝から販売そしてエンドユーザーの受け取りまですべて全自動で行う仕組みが構築されることになる。ちなみにpixivFACTORYを使うためには、pixivのアカウントが必要である。
Variable costを限りなく抑えたショップ経営が実現!
これについては何度か書いているが、変動費を抑えることでショップを運営することができ、さらに多店舗展開も実現することができるようになった。
従来のネットショップ
従来のネットショップを運営する場合、固定費+変動費という開業費および諸経費が必要になっていた。図を見ていただきたいのだが、時間の経過と共に粗利が上がっていくのが、ビジネスの基本であるが従来のネットショップを我々みたいな何のノウハウもない才能の無い人間が運営した場合、ほとんど粗利益が出ないのである。また変動費の伸びを見ていただきたい。これは、在庫を抱えるタイプのネットショップを想定した図である。何が言いたいのかというと、売るためには同様に在庫を抱える必要があるということになる。つまり仕入れが嵩むのである。そして、変動費と、売上総利益(粗利)の曲線グラフが交わる部分を見ていただきたい。そこが損益分岐点である。この損益分岐点に至るまでの間赤字を垂れ流すのが従来のネットショップ経営の実態であった。
BASEを利用したネットショップ
BASEでネットショップを運営すれば、固定費はスマホと月額通信料で充分となる。さらに、デザイン料や電気代など最低限に変動費を抑えることで、粗利の高いビジネスモデルを実現することができる。そして注目は、損益分岐点である。損益分岐点は、ほぼ固定費と同じなので、例えばスマホの利用料を超える粗利を出せば黒字化が可能となる。
いつ使うの?いまでしょ?
ということで試作品データをいくつか作ってみたどのショップで作成するとコストを安く抑えられるのか今後検討します。ちなみにpixivは高めかもてか高すぎるほかのサイトも検討するわwちなみに以下の画像はサンプルであり今後デザインを少し変えようと考えている。価格も安いところを調べて八週留守事になるだろう。
マンゴー製作所チロTシャツ仮想価格3000円
マンゴー製作所ウイルス対策T.M.F.L(タミフルTシャツ)仮想価格3000円
マンゴー製作所チロマグカップ仮想価格2500円
マンゴー製作所Facebook Coverデザインマグカップ仮想価格2500円
以上に挙げたような商品とマンゴーをオンラインサロンもしくはnoteサークルで有料会員に提供することについては前回書いたとおりである。
どうですか?明日から始めるビジネスの参考になりましたか?この記事を最後まで見てくれたあなたが大好きです。次回もストックビジネスでは有益なビジネス情報をご提供しますのでフォローと応援よろしくお願いします。