仲間と一緒にわちゃわちゃする羽生くん見ると幸せになるから、例えばGIFTやRE_PRYみたいなアイスショーを今後も長く続けていくなら映像独白部分で他のスケーターが演技する形もいいと思う。GIFTのイレブンプレイみたいに
#羽生君のお写真を愛でながらカメラマンの名前も覚える一石二鳥
対談第5回は『余白』。 作品に自分の言いたいことを詰め込みすぎてしまうと、かえって伝わらなくなってしまう。 余白をつくって、見る人に委ねると。 すると、その人の人生が余白を補完する。 そして芸術が完成する。 https://www.1101.com/n/s/yuzuru_hanyu2024_jp/2024-03-05.html
#RE_PRAY の「鶏と蛇と豚」、めちゃめちゃカッコいい!! 拙い解釈だけど、あの赤い道はルールの象徴だろう。道を外れれば自由は広がる。 さらに高い次元に上って、ルールを支配することもできるということか。
#RE_PRAY を見てきた。#アイスストーリー は、故•高山真さんがいうところの羽生選手のプログラム、あるいはオーサーが羽生さんに伝えたパーフェクトパッケージの考え方に通じる。 つまり、 ジャンプ→氷上の演技 つなぎ→映像 プログラム全体→アイスストーリー という感じ。
AERAも一枚岩ではなく、羽生ファンと羽生アンチがいるように見える。 日刊スポーツも同様で、羽生君に関する良い記事はとても良い。 一部の羽生ファンが日刊スポーツの粘着アンチになって記事を出すごとに嫌悪感を剥き出して不快感を撒き散らすのはやめて欲しい。 なお光文社・女性自身は💩