【5】 禁断の差し入れ事情
こんにちは、yさんです。
私と一度でも話したことがある方はご存じかもしれませんが、私は忖度が好きではない人間です。
ただ唯一、本音を言わなかった事項があります。
それは「差し入れ」。
Twitterのアカウントがもはやお客様との連絡用アカウントになりつつありますし、もう取り繕わないでいいかと思ったので「差し入れ」について本音を書いていきます。
苦手な方はさっとこのページを閉じましょう。
気持ちはとても嬉しい
まず大前提として、セラピストのことを思って選んでいただいているの