即決を取りにいけない営業が即決を取れるようになった理由

1.商談設定は必ず決裁者あてで取得する

　→月の商談数のうち最低8割は決裁者あてで取得しています。

　　無理に即決を取りにいかなくても共感を取れれば自然と即決が取れます。

2.提案資料そのものが即決を取る流れになっている

　→資料通りに進めていくと自然とクロージングできています。

3.この場で決めずに検討していただきたい、と前置きする

　→その上で、「前向きに検討できそうか否かを確認する」

　　できる場合は、検討に必要な材料と、次回アクションの約束をする

　　できない場合は、そこで懸念を払拭する

上記を意識するだけでも、即決が増えました！

※前提として、自分自身が顧客にとって必要と感じるものを提案すること。

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